フィルム貼りは誰でも出来るわけではない!! - クリエイティブ制作全般 - 専門家プロファイル

石川 雅章
株式会社エスクリエイト 代表取締役
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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フィルム貼りは誰でも出来るわけではない!!

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看板・サインの秘密 グラフィックスサインは奥が深い
株式会社エスクリエイトの石川です

10年前から行っている、サイン事業・・・

おかげさまで、様々な実績を作ることが出来ました


そんな中、久しぶりにラッピングバスのお仕事をいただくことが出来ました

ラッピングバスは、大変やりがいのある仕事で、企画・デザインから施工まで気の抜けない仕事です。


特に最後の施工は、フィルム貼り職人の技が発揮するところです!



よく、グラフィックスサインの仕事をしていると、「フィルム貼りは簡単に出来るでしょ!」なんていう方がいらっしゃいます。


いえいえ、そんなことはありません。


実際にやってみてください!!


私も、時々、スキージーというヘラを使って、フィルムを貼りますが、貼り終わるまでは大変緊張し、気を抜くことが出来ません。


カッティングシートやダイノックフィルムと違い、グラフィックスシートは付加価値が付いているので、そう簡単には失敗できないのです。。。



また、特に気を使うのが室内のフィルム貼り。 目に見える場所なので、貼った後の気泡や、しわ等が見えてしまっては製品になりません。


また、大きな面積になった場合、何枚ものフィルムを貼り合わせて行くのです。



どのメーカーも、塩ビフィルムは横幅1200ミリを基本としており、縦方向は2000ミリくらいの長さをつなぎ合わせていきます。 これは、人間がフィルムを貼るのに一番効率が良く、仕上がりもいい大きさといわれています。


私が言いたいのは、フィルム貼り職人の世界を安く見ないでほしいということ!


今の世の中、何でも安く安くという傾向がありますが、安くという根拠はどこにありますか?


フィルムを自分で貼ってみたらどうですか?

きっと、安くしてなんていえなくなるはず・・・・



とにかく、グラフィックスサインは、デザイン・企画から出力・施工までをチームで行う仕事です。


印刷で言えば、フィルム貼りは製本の工程と同じ最後の重要な工程です。



フィルムの貼りこみ、ご要望があればいつでもデモンストレーションいたします。


やってみるとおもしろいですよ!



株式会社エスクリエイト 石川雅章