My CabinLife Canada 12/16

アルバータ大平原は不気味な異常気象に包まれています。

雪も降りましたし、地面は雪と茶色の地面とがまだら模様。

昨日は、雪がブラックアイスとなり幹線ハイウェイで大きな事故が相次いでいました。

12月にこんな暖かいのは「怖い」とアルバータ生まれのRobertが心配してます。

穀物の宝庫であるカナダの農業に取り返しのつかない打撃になりそうです。

南部は水不足も深刻。

そんな中、日本生まれのカリもアルバータのシェルターから保護したティカも、雪のながらもサンサンと降り注ぐ太陽と大きな抜けるような空の下を散歩。

カリは雪の散歩にも少しづつ慣れてきたようです。

最初は、「この白いのなんじゃ？」とすごいショックでしたけど。

キャビンの窓から差し込む光が強烈ですが、とてもやさしい気分になります。

光は脳に大きな安らぎを与えてくれるようです。

猫も私も。

一生通じて学び、読んで来た本たちも地球の光がなでて行きます。

曇の日は、まるで空中の雲に押しつぶされそうな大平原。

光と暗闇との戦いが空中に。

そして夕焼け。

毎日新たな感動を感じます。

自分のキャビンに住みながらも、私はForever Tourist!と。

さぁ、2023年もあと少し。

カナダへの留学が何倍にも難しくなる2024年が予想されます。

レベルも費用もそして生活も。

カナダ政府が悪徳受け入れ先とエージェント潰しを始めました。

くれぐれもエージェントの「大丈夫ですよ」に騙されないように。

Canada News for You からの記事とDiscussion Forumをお見逃しなく。

2024年の留学は、情報が決め手です。

How can I help?  

本当にカナダの大学の残酷なまでのレベルを知っていますか？
こんな厳しい時代にどうしても大学留学を選びますか？

OK、じゃ、カナダには、大学からいらっしゃい！

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