購入後に発覚するリスク - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

高橋 正典
スタイルグループ 代表取締役
東京都
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

野城 郁朗
野城 郁朗
(不動産コンサルタント)
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2017年08月22日更新

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購入後に発覚するリスク

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売買契約の注意点 個人間売買の危険性

個人間売買は注意が必要! 



以前そうお話しました。

上手く行っている内は問題ありませんが、売主も素人である以上

想像もつかない悪意のない瑕疵が見つかり、せっかくいい関係を

構築していた買主ともめる事となる。 

そして、この段階で急きょご相談にこられる・・・ こんな事が

とても多いですね。



例えば、こんなパターン



中古住宅を知人から買いました。

その所有者は高齢でお独り住まい。 

生家に帰る事ととなり売却しました。 お独りでかつ高齢である

ことから、大変綺麗にお使いになっておられ、ご購入者もそのまま

使えると喜んでおられます。しかし・・・

そこに3人家族が入居
    ↓
奥様がキッチンで洗い物をしている時にお子さんがお風呂へ
    ↓
急に水圧が落ちて水がニョロニョロ・・・


こんな事が起きます。

これは、宅地内へ引き込まれた水道管の問題であったりします。

お独り暮らしでは気付かない事ですから、しょうがないのかも知れま

せんが、我々業者が介在する場合は、こういった項目を調査します。

そして用量不足が発覚すれば、それに伴う責任や費用を、前もって

交渉することとなります。


個人間で、手数料がかからないという意味では、安く買えるとも言え

ますが、結果的に高くつくなんて事は往々にしてありますね。

ご参考にして頂ければと思います。