玄関に赤いお花を　59歳のつぶやきはこれ！

プロとして生きる！　キャリアを磨こう 2022-01-29 15:22

なかなか、春の兆しがないのは、変異したウイルスのせいなのだろうか？なにかに原因を求めたたところで、気持ちを立て直すのは、結局自分自身の五感を働かせて、考えを変えない限り、何も変わることはないと思います。何か手っ取り早くできることはないかと思い立ち、玄関の花の色を、濃い目の赤に変えました！手指の消毒液も、３タイプに。選択肢があったほうが楽しいかも？と、思ったのでした～！ところで。今日のブログの書き出しは、何の脈絡もなく、理論的に証明ができません。昨日ね。まさに、何の因果関係が証明もできない「詐欺」まがいのことを経験したんです。午前中、めっちゃ冷たい空気を事務所が包んでいて・・・生産性が上がらずだったんです。ほんとうにこんなことする人が、現代社会にもいるんだぁ～って、びっくり！！これだけ、企業はコンプライアンス（法令遵守）って言われているのに、本人（つまりわたくし）の意志の確認なくして、勝手に「継続」を希望として、月額の受講料を引き落としされていて・・・たまたま、口座の確認をしてくれたスタッフが、あれ？って気づいてくれたから、すぐに問い合わせ　→　返金（即日ではなく、1週間以内だそうです）　となったからよかったけど、継続の意志の確認がいつされたのか、（した覚えはもちろんないし、ついに、確認の有無を示す証拠は示されませんでした）継続の成約がいつの時点から発生するかがわからないので、クーリングオフ期間を過ぎていますって、居直られても、こちらは、対処できなかったのではないかと思うと、ほんとうに怖かった。しかも、勝手に引き落としをしておいて、返金にかかる手数料はこちらで持ちますから・・って、どこまで図々しいのか・・・あきれるより仕方がないの？って思う。メールの冒頭、ご心配をおかけしましたが・・って、いやいや、不快になったのであって、心配はしていません。法治国家の国民として、なるべく正しくあろうとしたのは、私たちだから。だから、最悪、クーリングオフ期間を過ぎていたのなら、次の契約破棄できる日付を確認しようと覚悟して対処を始めたんです。あ！心配って、メール送信した団体？企業の担当者が自らの心情を吐露したの？って、いま、これを入力しながら気づけた！！でも、それなら日本語間違ってるよね。自分のことに「ご」つけちゃダメだもんね（敬語の誤使用）。人に影響を与えるのは、わたしたち教育関係者だけじゃないと思う。すべての人は、誰かに影響を与えることがあるのだから、ちゃんと襟を正すためにも、いろんなことを学習する必要があるよね・・で、今回は済ませられるけれど、わたしたちも今一度矜持を正そうねと、人の振り見て我がふり直した1日でした。みんな、気を付けてね～！何が起こるかわからないのが、現代社会なんだろうか・・・でもね、一生懸命、コンプライアンスを勉強している企業が多いのも事実だからね。今回は、たまたまだっただけだと思いたい！（さすがのポジティブシンク、笑顔の絶えない我が事務所も、午前中、みんな落ちていました）

世界でいちばん美しい言葉

「ありがとう」と共に、今日もお元気にお過ごしくださいね。

誰かの心配に、「大丈夫」と答えることが多くなったとき。

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