貴女の「夢」はなんですか？貴女の「なりたい自分」ってどんな自分ですか？これにすぐに答えられない人もたくさんいらっしゃるかと思います。それでも全然いいんです。あとで夢を叶えられます自分探しをしてる最中何かしたいんだけどその何かがわからない↑今では夢と将来のビジョンがある私でさえも過去にはそうだったのです。そんな私がじゃあ、なんで夢を見つけて叶えてきたのか？お話をさせていただきたいと思います。現在、５５歳の私は、自閉症という重度知的障害を持つ長男をはじめ、４人の子育てに毎日楽しくも慌ただしく過ごしていた３０代半ばくらいからふと、こう思うことが増えていました。「なんかやらなくちゃ・・・」「でも、その何かがわからないや・・」「何かないかなぁ」って、口癖のようにいつもいつも頭をよぎるのですよね。この「何か」って私にとっての使命のことです。子育ても使命ですが更なる使命がある気がしてならなかった。でも、いったい何をすればいいのか？主婦と子供の役員と子育ての生活に追われる私には全く思いつかず、、趣味であるスワロフスキーのアクセサリーを作ったりしながら４人の可愛い我が子の子育てに専念していました。その後、だんだんと肌の老化が気になり出してしわ、たるみ、ほうれい線、マリオネットライン、ブルドッグ顔、、自分の肌の老化というものを目の当たりにしたのです。鏡を見るたびに女としての自信をなくしそうになって落ち込むのも嫌なのでなんとか肌の悩みを改善したくていろんなものを試しまくった時期。化粧品、サプリ、エステ、整体、フォトフェイシャル、パック、小顔矯正、美顔器、顔の体操、ダイエット、、、何をやったところで顔のたるんだお肉は何も変わることはありません。加齢で肌が老化していって自分の姿が変わっていくのって女としてなんだか寂しい気持ちになりますよね。鏡を見て落ち込むそんな気弱な姿を４人の子供達に見せたくなかった。離婚も考えていたのでシングルマザーとして強く凛とした母の背中を見て育ってほしかったのもあり私は自信を取り戻したいと強く思っていました。いろいろな美容を試したあげく、最後には「あなたのたるみ顔は切らないと治らない」とまで言われて大ショックを受けましたがもう頼るところがなくなったおかげで「このまま自分自身に諦めたくない！自分の手で絶対変わってみせる！」と一大発起！自分のたるみ顔を実験台にしながら画期的な顔の筋トレ法を開発して劇的に大変身することに成功したのです。 プチ整形も、美容整形にも頼らずに自分の手だけで家にいながら顔のたるみを改善してリフトアップしてみんなが驚くほどに若々しい肌を取り戻したのでした。（これ重要なのですが、体重もほとんど変わらず顔だけが引き締まりました）何をしてもダメだった老け顔でも自分で変われるんだ！という大きな自信も手に入れた私はまず、何か好きなことを始めたいと思ったのです。美容が好き綺麗になってもらって笑顔にしたい 自分の今までの美容の体験談を肌で困ってる人に役立ててもらうために発信しよう！とすぐブログを書き始めたのですよね。今から１４年前の２００６年、私が４１歳の時でした。それがこのブログエイジレス美人の作り方です。ブログでは年齢なんて関係ない！女は磨けばまた輝けるのよ！という私の実体験やエイジレス美人になる心意気や美容の良さそうなことなど好きな美容話を女友達にするように書き綴ってきました。「私はいつか美容の仕事がしたい♪」なんてこともこのブログによく書いていましたっけね。そして多くの女性から共感を得てブログ読者の皆さんからＮＡＮＡさんの実践してる顔のマッサージ法が知りたいです！とご要望が増えたため、２０１１年から美エイジレス塾を開講して私が変われた顔筋マジックメソッドのやり方をみんなが自分の顔にも出来るように教えています。美容お仕事がしたい、という夢が叶ったのです。２０１６年には「一生たるまない顔を自力で手に入れました（KADOKAWA）」を出版していただき美容本を出したい！という私の夢がまた１つ叶いました。さらに、指だけでやっていた顔の筋トレメソッドを皆さんがもっと自分で効果を高められるために私の指の形を真似して作ったオリジナルマッサージ棒を作りたいと願っていた私ですが、これもまた７∞ＳＴＩＣＫ（ナナムゲンスティック）を自分で発明して、さらにメソッドの効果を上げられるようになり夢が叶いました。昨年には、長男の辛い出来事もありましたが長男からの引き寄せの連鎖が続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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