家父長制度の名残りなのかなぁ? 57歳のつぶやきはこれ! - 社内教育・自己啓発 - 専門家プロファイル

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家父長制度の名残りなのかなぁ? 57歳のつぶやきはこれ!

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プロとして生きる! キャリアを磨こう

世の中、お金が絡むと、実態が見えるよね。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/02077460de6e49dabde3b9c6b2df17538685e836

 全額、自分が使うと宣言する夫? 世帯主に振り込まれるだけで、すべて、世帯主(多くの場合夫)の救済に使われるわけじゃないのにね。 政府の主旨は、「特別定額給付金は「家計への支援」です。 って、これもやっぱり伝わりきってないんだね。 長く、日本は、家父長制度が続いていました。過去形で表現するのが、正しいかどうかは、置いといて。 まだまだ、根強くそういう文化って、残ってるんだなぁって思うことと、 つくづく、日本人って、「家庭」をないがしろにしてきたんだなぁって思います。 家族という単位がまとめられないで、組織がまとめられるか? って言われてきたけど。あんまり意味がなかったのかもね。 そして、一番、身近な人に思いやりがないって、どういうこと?だね。 お金の価値観って、ひとりひとり、ホント!違うから、誰かの考えに寄せるって言うことを考えると、 まとまらなくなっちゃう。 だからこそ、家族という単位で、1つの答えを見つける作業が必要だけど、 言葉の暴力、精神的支配は怖いから。何にも言えなくなっちゃうこともあるよね。 しかし、政府も見通しが甘かったね。 日本人は、もっと家族単位では仲が良くて、10万円という大金に、期待や希望が生まれると思っていたんでしょうね・・・ 争いの「種」まきになるとは・・・・かな? 価値観の多様化はという文化を生むには、受容と忍耐の連続です。 大正デモクラシーの時って、どうだったんだろう?どうしたら、自分以外の人の考えや感情を受け入れることができるか? 今日は、そんなことを考えながら、1日を過ごしてみたいと思います。   

世界でいちばん美しい言葉

「ありがとう」と共に、今日もお元気にお過ごしくださいね。

 

 

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