投資信託の信託報酬は低コスト志向 - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

岡崎 謙二
株式会社FPコンサルティング 代表取締役
大阪府
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2024年09月22日更新

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投資信託の信託報酬は低コスト志向

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個人向けの代表的な金融商品である投資信託で、日経平均株価、米S&P500種株価指数といった指数に連動する「パッシブ投信」の純資産が2019年に初めて過半になりました。
老後のための資産形成に動き出した投資家を中心に、運用コストの低い指数型を選ぶ傾向が強まっています。
パッシブ投信は、株式や債券などの指数を構成する銘柄を機械的に買い、値動きをその指数に連動させる。銘柄選別してより高い収益を狙う「アクティブ」
その手数料はパッシブ型が安いもので0.1%、アクティブ型は高いもので1.5%とその格差は大きいです。
どちらが良いかは言えないですが初心者の方はできるだけ手数料低いもの、つまりパッシブ型をお薦めしています。


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