丁寧すぎる応対はどうなのかな？

メッセージ機能を使ってね。

約束の変更をお願いするとき、何回、相手とやり取りしますか？

っていうことが、今日は気になっちゃいました。

A:「明日の予定ですが、〇時から変更お願いできますでしょうか？」

私：「はい、承知しました。時間の目安をいただけると助かりますので、連絡いただけますか？」

A:「〇時でいかがでしょうか？」

私：「承知しました。お待ちしております」

これ、ショートメールを使ってのやり取りです。

ということは、入力する手間と、送るコストが発生しているということです。

1回目で、すでにわたしは、「はい、承知しました」と答えているのに、

再度、いかがでしょうか？

と続く。

これ、依頼する人が2回、わたしが1回で終わることも可能です。

A:「明日の予定ですが、〇時を〇時に変更お願いできますか？」

私：「はい、承知しました。お待ちしています」

A:「ありがとうございます。よろしくお願いします」

丁寧なやり取りをしないと、クレームになることを恐れたのかかもしれません。

だけど、3回のやり取りだって、十分丁寧さは伝わってきます。

クライアントなら、これも致し方なしかなぁと思うのですが、

業者さんとのやり取りなので、お互い、コスト意識を持って、ビジネスライクにやり取りしたら

いいと思うの。

相手との距離の違いで、やりとり変えるくらい、深く考えながら仕事ができるようになるといいね。

三連休ですが、わたしは今日も仕事をします！

台風の被害、少なくて済みますように・・・・。

千葉の皆さんが、少しでも早く、楽になりますように・・・・。

世界でいちばん美しい言葉

「ありがとう」と共に、生きましょうね。

誰かの心配に、「大丈夫」と答えることが多くなったとき。

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