タピオカと投資の世界。

みなさんこんにちは。

東京総合研究所スタッフです。

最近は犬も歩けばタピオカの行列に当たるほどタピオカが流行っていますね。

街を歩けばタピオカを片手に持ち写真をとる人の姿が散見されます。タピオカの人気はもはや社会現象とも言えるでしょう。

なぜこれほどまでにタピオカは人気なのでしょうか。

本日は東京総合研究所のスタッフが今人気のタピオカについて投資の観点から考察していきたいと思います。

----------------------------------------------------

----------------------------------------------------

世の中では「タピる」という言葉も流行しているみたいですが、みなさんはその意味をご存知でしょうか？

「タピる」とはタピオカを買いに行くという意味です。

この「タピる」という言葉は2018年にはJC・JK流行語大賞1位になりました。

ではなぜこれほどに今タピオカは流行っているのでしょうか？

その理由は３つあります。

腹持ちがいい

タピオカはミルクティーとタピオカだけの非常にシンプルな飲み物ですが、意外とその腹持ちはいいのです。

実際にタピオカを飲んでいる方の中には「小腹が空いた時にちょうどいいので飲んでいる」という方も多いです。

価格帯も¥500~¥700ほどで気軽に買うことができおやつ代わりに購入する方も多いというのが理由の一つです。

しかしスターバックスのフラペチーノも同じ価格帯で腹持ちも良いのでこれだけでは流行にはなりません。

優れたマーケティング戦略

タピオカのマーケティング戦略は優れており、代表的なお店ではそのコンセプトを「タピオカ専門のお店ではなく日常的にお茶を楽しむためのカフェ」としています。

そのため多くのタピオカ屋さんでは、お茶をカスタムできたりその量を数倍にするということもできます。このようにただのスタンドではなくお客様とのコミュニケーションをとる所にも人気の秘訣があると思います。

これに拍車をかける理由があります。

SNSでの拡散を狙った「映える」デザイン

もっともタピオカが流行している理由はこのSNSとの相性がいいということにあるでしょう。

タピオカはそのパッケージがおしゃれなものが多く、購入者がSNSに投稿する文化があります。

現代ではお店にとってSNSでのシェアによるリーチはかなり強みとなります。

この三つ理由からタピオカは流行っているのでしょう。

タピオカが儲かる理由は原価が安いからです。

タピオカ１杯あたりの原価は50円ほどなので人件費を考えてもかなり利益率が高いと言えるでしょう。

そのため、参入障壁も低く多くの店ができます。

出店する側も増えるので、さらに流行が進行するのでしょう

ね。

以上東京総合研究所スタッフでした！

では。

――――――――――――――――――――

最後までお読みいただきありがとうございました！！

今日もペタお願いします！！！

――――――――――――――――――――

以下のブログではプロの見解や投資理論など、

やや高度で耳寄りな情報を毎日更新しています！

まずは一度チェックしてみてください！

↓↓↓

東京総合研究所の20年マネージャーによる投資情報

――――――――――――――――――――

それでは本日も応援をよろしくお願い致します。

バナーをクリックして頂けるとランキングが上がります！！

↓↓↓

――――――――――――――――――――

東京総合研究所監修の

【投資心理テスト】を実施しています

皆さんの性格を読み取って、

それぞれに適した投資サービスをご紹介します

詳細は以下のURLからご確認ください。

https://www.888.co.jp/shindan.html

―――――――――――――――――――

東京総合研究所では日々LINE@で

有益な情報を発信しています！（*^^*）

リアルタイムな情報を素早くキャッチしたい方には是非おすすめです！

是非この機会にご登録を！

質問・相談も無料！気軽にお声がけください！

下の画像を保存してLINEの友達追加・QRコード読み込みで、アルバムから画像を選択するだけで、簡単に登録できます！

友達検索から追加の場合はこちらから→【@billiontouch】