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井元 雄一
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(カイロプラクター 博士(健康科学))
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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レントゲンでは異常ない。でもなんで痛いの?

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腰痛の今
よく病院へ行って検査を受けると必ずって言っていいほどX線撮影を撮りますよね。
それでだいたい骨には異常はないと言われ、湿布や痛み止めをもらうんですけど、あのX線撮影で何を診ているのって思ったことないですか?
しかもまだ痛むし、どうしてって思いません?

痛みの原因って?!

X線撮影の目的は、骨折や腫瘍の有無で、それ以外はわからないのです。そして、腰痛のほとんどがX線撮影で写るような器質的異常ではなく、機能的異常なのです。
この機能的異常とは、神経・筋肉・関節が正しく機能していない状態をいいます。ですのでX線撮影では神経の活性度や筋肉・関節の機能が写らないので、分からないのも当然ですね。

スウェーデンの研究

スウェーデンで10年間にわたる研究によると、少なくとも50歳以下の成人では、病院の診察にX線撮影の診断価値はあまりないという結果でした。
これには、予想もしなかった異常所見は、2500例に約1例の割合でしか見いだされたかったということです。
また、ある疫学的研究によると、腰痛の原因と考えられる脊柱のさまざまな状態と、実際の症状と関係ないことが多いというのです。
これは、腰痛のない大人を対象にした複数の研究の結果で、X線撮影で写る多くの脊柱異常は腰痛がない人にも腰痛がある人と同じ頻度で見つかったのです。

腰痛に関してX線撮影は第一選択の検査ではないんです。皆さん覚えておきましょう!!

山中英司

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「体は心の鏡」 体の解放は、心の解放からはじまります

臨床を通して痛感することは、体は心の鏡のような存在だということ。様々な症状の裏には、もう一人の自分からのメッセージが隠されています。カラダを診るプロフェッショナルとして、クライアントの心とも真剣に向き合うことを信条にしています。

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