同じ時代に生きてるけど、違う空間を生きてる。

幸導塾　主宰　平井妙子です。

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おはようございます♪

全国的に雨模様のようですね。

先日、衣替えをしたばかりですが、

雨に暴風と、

肌寒い日々。。。

体調、お気を付けくださいね。

さて。

昨日はNLPマスター講座でした。

受講生さんが教えてくれた、

『中二病』

これ、知ってますか？

新しい疾患名かと思ったら、

病気ではなく造語デシタ。

帰宅後、調べると。。。

中二病（ちゅうにびょう）とは、中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。

※ウキペディア　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85

もう少し詳しく知りたい方は上記サイトへ。

へぇ。

なるほど。

ふーん。

年齢関係なく、いつの時代でもいるようないないような。。。

私の友人関係にはいないタイプかな。

『中二病』って言葉、

知っている人からすると、常識レベルの単語らしいけど、

知らない人からすれば、「何？それ？」状態。

で、

思いました。

生きている空間が違うのだろうって。

同じ時代に生きてるけど、

違う空間を生きてる。

出逢う人、関わる人が違うし、

行動パターンも違う。

当然、入ってくる情報も異なる。

興味や関心がどこにあるかでアンテナも違う。

一つの単語から、

面白い気づきを得ました。

あなたは、『中二病』、

どう感じましたか？

今日もお読み下さり、ありがとうございました。

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