※ 当セミナーはオープンセミナーです。どなたでも、ご受講頂けます。
以下、セミナーの内容です。「銀行で投資信託を買った人の半数近くが損をしている」という統計が発表されました。
保有している投資信託を、このままにしておく、いわば塩漬けが望ましいのか、それとも、売却をして損失を確定する、いわゆる損切が良いのか、その見極めとなるヒントをお話しします。
講師:大泉 稔
主催:株式会社ビジネス教育出版社
日時:2019年1月30日(水)10:00~13:00
会場:ビジネス教育出版社セミナールーム [ アクセス ]
受講料:5400円(税込)
単位:3(金融)
概要:1.投資信託の損益の考え方(トータルリターン通知制度)
2.運用報告書の2つの折れ線と一つの塗りつぶしの見方
3.分配金の扱い方
4.ヘッジコストについて
5.株式市場の長期的な展望について
お申込みはビジネス教育出版社まで。電話03-3221-5361。
もしくは、
このコラムの執筆専門家
- 大泉 稔
- (東京都 / 研究員)
- 「保険と金融」の相続総合研究所
突然の相続で…困っていらっしゃいませんか?
突然の相続で…「株式や投資信託を相続して」困っていらっしゃる方。多額の生命保険金を受け取って戸惑っていらっしゃる方。お気軽に、ご相談ください。
「生命保険」のコラム
【相続】「生命保険の見直し」は受取人の確認から(2022/05/27 09:05)
【相続】死亡保険金は相続財産か?(2022/04/11 23:04)
円安の今だからこそ、考えたい(2022/04/01 09:04)
専門家プロファイル5位にランクインしました(2022/02/13 16:02)
【雑感】日本の利上げはいつか?(2021/11/24 09:11)