- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは(*^-^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
本日のブログでは、「投資家の勝算のひみつ」についてお話しします!
誰もが欲しがる銘柄をいち早く見つけて、
プロの投資家たちの圧倒的な勝率。
どうしてそれが可能なのか気になりますよね!
高い勝率を可能にするひみつの1つを今日はご紹介します。
そのヒントは市場に隠されています。
株式市場は、東証市場と新興市場の2つに分かれています。この2つの市場は、片方が上がればもう一方は下がるといったシーソーのような関係を持っているため、まず市場単位で捉えることができます。
投資をする際に、どの銘柄を買うべきか1つ1つ銘柄をチェックしてはいませんか?
銘柄1つ1つを分析するのは大変ですよね。
大事なのは市場分析です。
銘柄を分析する前に市場単位で分析することが重要なのです。
これを加えるだけで勝率をアップすることができます!
プロの投資家は、市場分析を銘柄分析の前に行うことで、だいたいの予想をつけるのです。
たとえば、
東証市場が上昇するパターン
・昨晩のNYダウが堅調、かつ円安
東証市場は、昨晩のNYダウと値動きが同じ場合が多く、NYダウが堅調の翌日は東証市場も堅調と考えられるからです。
新興市場が上昇するパターン
・NYダウが軟調、かつ円高
NYダウが軟調ということは、東証市場も軟調になる可能性が高く、新興市場に動くためです。
・直近の東証市場に出来高を伴う動きが少ない
東証市場と新興市場は逆の動きをすると考えられ、東証市場では見込めないとなると、新興市場に投資がまわされるためです。
・国内外の重要指標発表前(決算期含む)で東証市場が様子見となる期間
上記と同じように、東証市場が動かず、新興市場に投資されるためです。
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