- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは(*^-^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
本日のブログでは、「裁定取引」についてお話しします!
――――――――――――――――――――
まずは本日の銘柄情報です!(11時現在)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 アスカ(株)(7227) +26.85% +290
2位 サムティ(株)第19回新株予約権(32449)+22.03% +26
3位 YKT(株)(2693) +19.90% +80
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 東亜バルブエンジニアリング(株)(6466) 89.000倍
2位 伊勢湾海運(株)(9359) 78.000倍
3位 KODEXサムスングループ株上場指数投資信託(1584) 59.000倍
〈検索回数上位銘柄〉
1位 日本通信(9424) +4
2位 メタップス(6172) +125
3位 SUMCO(3436) -6
――――――――――――――――――――
さて、今回の話題は「裁定取引」です!
裁定取引とは、現物と先物などの金利差や価格差を利用した売買を行い、利鞘を稼ぐ取引のことです。
特に株式市場では、日経平均に採用されている銘柄の現物取引と日経平均先物が対象とされます。
これだけではイメージがしづらいと思いますので、以下の例をご覧ください!
~~~~~
ある切手の現物価格が100円、3ヶ月先の先物価格が150円であると仮定します。
この価格が3ヶ月後に160円になっていた場合、
現物買い取引:100円→160円⇒+60円
先物売り取引:150円→160円⇒-10円
計50円の利益
~~~~~
このように、裁定取引のメリットは、価格の上下に関わらずローリスクで利益を得られることです。
逆にデメリットとしては、日経平均先物というものが存在しないため、利益が出ないこともあり得るということです。
最近は仮想通貨が市場に参入していることもあり、株以外にも裁定取引の出番は増えています。様々な投資方法にアンテナを張り、利益を出せる方法をリサーチしていきましょう!
――――――――――――――――――――
こちらのブログでは、日経平均先物や日経225オプションを得意とするファンドマネージャーが、利益を出す方法を更新しています。ぜひチェックしてみてください。↓↓↓
――――――――――――――――――――
それでは本日も応援をよろしくお願い致します。
バナーをクリックして頂けるとランキングが上がります!!
↓↓↓
――――――――――――――――――――
弊社監修の
【投資心理テスト】を実施しています。
皆さんの性格を読み取って、
それぞれに適した投資サービスをご紹介します!
詳細は以下のURLからご確認ください。
http://www.888.co.jp/shindan.html
―――――――――――――――――――
東京総合研究所では日々LINE@で
有益な情報を発信しています!(*^^*)
リアルタイムな情報を素早くキャッチしたい方には是非おすすめです!
「普段LINEなんて使わないから、登録の仕方がよくわからない!」
という方のために、下のリンクでは写真付きで
わかりやすく登録の仕方をご紹介しています!⇓⇓
是非この機会にご登録を!
質問・相談も無料!気軽にお声がけください!
――――――――――――――――――――
下の画像を保存してLINEの友達追加・QRコード読み込みで、アルバムから画像を選択するだけで、簡単に登録できます!
友達検索から追加の場合はこちらから→【@billiontouch】