- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!
東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)/
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まず、本日の銘柄情報をご紹介します!(15:00現在)
〈値上がり率上位銘柄〉
1.ミライアル(4238)+29.57% +299
2.エコノス(3136)+16.67% +100
3.アライドアーキテクツ(6081)+16.31% +83
〈出来高上位銘柄〉
1.みずほフィナンシャルグループ(8411)前日比±1.8
2.ティアック(6803)前日比+1
3.スルガ銀行(8358)前日比+36
〈検索回数上位銘柄〉
1.RIZAP(2928)前日比+58
2.日本郵政(6178)前日比+4
3.高島屋(8233)前日比-58
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さて、本日、2回目の投稿では、「貸借倍率」についてご紹介したいと思います!
貸借倍率とは、信用買いと信用売りのバランスを見る指標のことです。
貸借倍率=信用買残÷信用売残
↑のように計算するので、1倍より大きければ買いが多く、
1倍未満であれば売りが多いことになります。
x>1 買いが多い
x<1 売りが多い
信用取引における信用売買は、後に反対の売買が行われることも含まれています。
なぜなら、前回の投稿でも紹介したとおり、信用買いは安い時に買って、値上がりしたら売ります。そのため、信用買いが残っているということは、その後値上がりしたら売りの動きにつながるということになります。
反対に、信用売りは高い時に売り、下落したら買うという方法なので、信用売りが残っているということは、下落したら買う動きにつながるのです。
このバランスを測るものが貸借倍率なのです。
例えば、株価が安いのに信用買い残が増加している場合は、上昇すると期待できるということになります。また、上昇した銘柄において信用買い残があるとすれば、将来の利食いによる売りが迫っていると考えられます。
下のチャートでは、株価が下がると買い残が増え、株価が上がると売り残が増えるという動きを繰り返しています。まさに、上昇すると期待できるため買い残が増え、下落すると予想できるため売り残が増えていたということですね。
詳しくはこちら
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◆恵比寿探索チーム・今日のランチ◆
今日は、近くの「門」というお店で「もち豚の生姜焼き定食」(1000円税込)を頂きました!
おかずもキャベツもたっぷり!生姜焼きにもお野菜が入っていて、野菜をたくさん食べることができました!
その上、ランチにはお刺身やとろろもついていて、とろろかけご飯として食べてもとっても美味しいランチでした!
他にも、鶏天や海鮮のミックスフライランチなどがあります。ぜひ行ってみてください!
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