- 大村 貴信
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
- ファイナンシャルプランナー
対象:保険設計・保険見直し
原因が分からないまま、時が過ぎ、ようやく昼すぎに確認。
そのお客様と御逢いしました。
そこで日経新聞の記事から、メールやウェブでの活動について盛り上がりました。
ここの場でもウェブですが、最も今世の中で必要なのは、リアルでの対面や声を聴くということでした。
セカンドライフという仮想世界の失敗。私もこのセカンドライフでのお誘いはありましたが、
かかわりませんでした。約2年前にお誘いありましたが、予想どおりでうまくいっていないようです。
保険の仕事でもそうですが、
お客様に御逢いしないと、本当のことは聴こえてきません。
本質は見えません。
その後、10年前にお世話になった方にご挨拶に伺いました。
半年振りくらいの再会なので、3時間くらいホテルのロビーラウンジでお話をしました。
たくさん昔話を交えながらありがたいお話を頂きました。
やはり、対面でお互いの思いを発しながらの空間は伝わりかたが違うように思います。
10年前には聴けないお話を頂き、ラッキーな機会でした。
今の気がかりは、年末に子宮がんを患われた方の状態です。
大事に至らないことを祈ってます。
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このコラムの執筆専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。