これは分かりやすい!「古代から現代までの地球&日本の真実の歴史」② - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

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対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

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これは分かりやすい!「古代から現代までの地球&日本の真実の歴史」②

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前回の続きデス♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

なるようになるのが一番

自問自答、ハイヤーセルフ・高次の存在との対話 より

 

 

19世紀

(コブラ)

地球の隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えた。テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとした。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めた。

 

20世紀

 

 

1917年

 

 

 

 

 

1954年

 

 

 

 

 

 

 

1960年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1990年

 

 

 

1996年

 

 

 

1994-2004年

 

2004-2012年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年

 

 

2015年

(コブラ)

隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。しかし、すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配し始め、それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したとき。ルイは友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全員が一掃された。

(もう少し詳しく…)1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティThule societyを形成。

アルコン支配下ロスチャイルド工作員アドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入。ツールソサエティは闇の手先になり、ブリル協会Vril societyとして秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させた

キマイラグループはこれを抑え込むために、カール・ハウスホーファーにファーストコンタクト(ナチスドイツのオカルト勢力に)

第二次世界大戦で負け、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移送。そこで軍産複合体の基礎をつくり、秘密の宇宙計画を継続発展させ、地下深くに軍事基地を築く。財源は山下ゴールド。キマイラGは背後で監視、地球の隔離状態を維持。

隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われた。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見した。

 

アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約

を拒否させられた。後に、ネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられた。

 

プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得た。地上の住民に、その存在を知られないということが条件。

 

本当の秘密スペースプログラム1960年代早期に始まった。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えた。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれた。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというもの。

 

秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じた。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳された。国連の外交官の中には、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいた。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設すること

 

地球人側を指揮したのは邪悪な四人組ブッシュ・シニアヘンリー・キッシンジャードナルド・ラムズフェルドディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッド

 

ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーだった。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきた。

 

オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させた。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況をよく知っていた――とも協力していた。

 

1990年代ETの地球への介入を可能にした大量覚醒の後、アルコンは、1996年にベールを再活性化させた―200個の核爆発を低アストラル及びエーテル面レベルで起こした。これらの非物理的な核爆発は、時空に割れ目を生じさせ、暗黒のワームホールを形成、そこを通って多くのレプティリアンを外部宇宙から地球に侵入させ、アストラル及びエーテル面を荒らさせた。

 

1996年のアルコン侵略後太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯に。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていた。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていた。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このため。

 

1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメントプレアディアンシリアンアンドロメダンの艦隊アシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討

 

2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていた。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきた。2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二ヶ所から行動していた。

 

地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのパターソン空軍基地が指揮していた。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORAD(UFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもある。

 

太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていた。そこには、エリア51とS4からほとんどの人員と軍事施設が移転された。この二つの場所があまりにも有名になったため。

 

2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了。以来カバールは地表にいる。今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っている。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めている。

 

2014年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいる。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、2015年1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めている。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)。MOSSが成功裏に完了した後、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。これは惑星地球にとって隔離状態の終焉となる。

 

ローマ帝国時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1980年代

1990~2000

2012年

 

 

 

 

 

スノーデン

(コーリー・グッド)

SSPは、長らく地球のダークな面に所有されコントロールされてきた。少なくともローマ帝国の頃には始まっていた。多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、イルミナティカバルと呼ぶもの。主活動は超先進テクノロジーを築くこと。今や900以上の知的文明を相手に定期的な取引を行っている。

この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティブな霊的信念を備えており、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むことに。レプティリアン・ヒュ-マノイド種、集合的にはドラコ(Draco)と知られている種。

数年前、このグループ(SSP)内で、地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成された

長年、同じ利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は次々と「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出した。私たちの集団意識に不安と恐怖を植えつけることを意図。計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリングで開発した巨大な宇宙船艦隊を使って私達を襲うことになっていた。こうすればいかなる反対領域・反対国も一掃する(完全破壊)することができる。そして、いわゆる「エイリアン」の恐怖に対抗するための世界的「新世界の秩序」を生み出すことを欲していた。

しかし善意のET文明がしっかりと彼らを抑えていた。計画を実行に移すことは決して許されることはない。

1980年代、巨大な海王星サイズの球体が太陽系の外惑星を訪ねてきた。人類は退去を求め、球体は進んでそれを受け入れた。1990~2000年代初期、さらに球体がたくさん現れた。2012年頃、100を越える球体がやって来た。月や海王星、木星に値する大きさ。

球体には極めて先進的な存在が関わっている。彼らは宇宙を移動するときも、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要さない。SSPが接触しているET達にとっても、彼らは全く別レベル、遥かに先を進んでいる存在。

この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクト、私(コーリー)を名指しで要請。初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが4年ちょっと前(2011?)だった。

いきなり、私(コーリー)はスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人に。その役割は、SSPに向けて話をする、40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をすること。これは何万年もの間、人類に対し22もの遺伝子プログラムを操作しているグループ。

NSAは脅迫をするためにSSP関連書類を隠していた。スノーデンは歴史的ハッキングを行い、この全データを掴んだ。

経済崩壊が起き、民衆が真実を知り目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で公開される。何千年もの間私達を騙し続けてきた策略のすさまじい全体像を知ることになる。

 

 

 

1951年

(アレックス・コリアー?)

ラプターが人間とコンタクトをとり始める。地球は自分たちのものだと考えている。ジェラシックパークにいる生き物のような姿、激怒すると人間の子供を食べる、米軍と協力関係にあり人間を食べることを抑制している。

 

 

 

ガーディアンズ

古代ビルダー人種

(コーリー・グッド)

ガーディアンズ(The Guardians守り手)、古代ビルダー人種(Ancient Builder Race)

何十億年もの間、銀河領域を守ってきた古代文明。私たちの周波数域からは既に姿を消している。保護フィールド、保護テクノロジーをつくり、彼らが物理的に姿を消した後も長大な時間の間、安全を保てるようにした。

Oneの法則では、彼らの文明は私たちの惑星・金星で12億年前に起源から高次先進状態にまで進化したと言っている(デイヴィット・ウィルコック)。

地下住民は、スフィア・アライアンスのことをガーディアンズとして話していた(コーリー)。

 

(私の推測が正しければ)彼らは数十億年前にこの地球に一つの社会として存在していた。彼らの技術が進化して、彼ら自身もスピリチュアル的にも進化し、高密度の存在になって太陽系を去った。彼らが離れたときに彼らの文明の名残を残した。そして数十億年後、彼らが残したものの周波数に共鳴するように、地球の生物圏から新たな人型生物が生まれた。

彼らは本来自分たち独自の進化の道を進むはずだった。ところが、地球で彼らが残したものが発見され、それが人類の歴史に影響を及ぼした。それによって彼らの進化は干渉され、地球人類のカルマに巻き込まれた。…私たちがこの次元に囚われた状態を解消しない限り、彼らは私たちをこの混沌状態から助け出さない限り、彼らは次の次元にアセンションできない。それが彼らが、私たちの社会と接触した理由ではないかと思う。

ブルースフィアビーイング

ブルーエイビアンズ

Blue Sphere Beingブルースフィアビーイング(青の球状存在)は、Blue Aviansブルーエイビアンズとも呼ばれる。

 

青い鳥族

(コブラ、ロブ)

セントラル文明は、この銀河のセントラルサンに近い、中心領域にある文明。この銀河で自然に発生した人類の、最初の文明。その後、銀河中に広がり命のネットワークを作り始める。青い鳥族の球形宇宙船は銀河連合とセントラル文明のもの。実際にセントラル文明が、何百万年も前に銀河連合を創った。いわゆる青い鳥族は天使に過ぎない。そのような天使たちが物質界に現れるとき、彼らは翼を持つ。

(銀河連合の長者が、現場監督のためにやってきたという感じ?)その通り。

かなり最近まで、直接関わってくることはなかった。イオナ・ポータルが開放した結果、セントラル文明の特定の存在が、太陽系に関わるようになった。

今は特定のスターゲイトが開いているので、セントラル文明はもっと活発にイベントの準備をしている。いろいろな部署-ジュピターコマンド、アシュターコマンド、プレアディアン艦隊、アンドロメダ艦隊、シリアン艦隊、アークチュリアン艦隊-のアセンデッドマスターの教師であり、インストラクター。実際に、今太陽系内で起こっている多次元作戦を統合している。

 

ウイングメーカー

(コブラ)

セントラル文明に属している人々のことを指す。セントラル文明というのは、この銀河系の中心領域で進化した文明。銀河の中心は光の源であり、進化の源と最初の意識の光は、銀河のそのセクターで進化した。それは非常に目覚めた最初の種族で、そこから天の川銀河中に広まり、銀河の光のネットワークを作った。銀河連合の設立者。

 

 

 

レジスタンスムーブメント

コブラ

(コブラ)

私はレジスタンスムーブメント(抵抗運動)に地表での広報担当として選ばれています。いま地球は自由解放に向かうとても特別な時期。コブラはコードネーム。

( COBRA は Compression BReAkthrough = 抑圧からの脱却 を略したもの)

 

抵抗運動は地底に潜んだ光の勢力で、「アガルタネットワーク」と呼ばれる組織の一部。

 

抵抗運動は主にプレアデス人と共同作業をしているが、アンドロメダ人宇宙連盟セントラルレース(スフィアビーイング)とも連携

 

コーリー・グッド

 

SSP

秘密宇宙プログラム

(コーリー・グッド、デイビット・ウィルコック)

コーリーは宇宙秘密計画(SSP=Secret Space Program)に長くかかわっており、それについて多くの情報を提供している。 www.spherebeingalliance.com 

かつて、宇宙空間に連れて行かれ、20年間働かされた。そして、特別な身体処置を受けて肉体が若返り、地球に戻ってきた。やがて、彼の中に閉じ込められた記憶が徐々に甦る。

 

グッドのIE能力は秘密宇宙プログラム(SSP)において、非地球存在とのコミュニケーション(インターフェイシングと呼ばれる)で重要な役割を果たした。

今もIEワークを続けており、ブルー・エイビアンズ(スフィア・ビーイング・アライアンス)と直接に物理的なコンタクトをとっている。複数のET評議会やカウンシルなどとの連絡、SSP同盟協議会との連携、そして人類へ重要なメッセージを伝えるためにブルー・エイビアンズは彼等の代理人としてグッドを選んだ。

 

SSPはアメリカ人中心で構成されているが、地球人だけで関与したものとしては、世界で最も先進した科学計画。SSPを支配しているのは宇宙複合企業体という国際組織。

今、SSPの構成員が「ご主人様」に反旗を掲げて、情報を流出させたことで、SSPはある意味で「正義の味方」になった。

彼らは彼らなりの計画を持っている。ゴンザレスが連絡係。SSPは軍組織の色彩が強い。ブルーエイビアンズという高次元の存在がオブザーバーとしてSSPの活動に加わったとき、自分たちの代表として、SSP側の推薦を無視して、コーリーを選んだ。この決定はSSPを苛立たせた。

 

レプリケーター

(コブラ)

エーテル界のものを物質界に転換する機械。つまり、エーテル界に物体のデザインがある。実際にコンピューターも作れる。グラフィック・デザイン・プログラムでコンピューターをデザインしてエーテル界に型を作る。そしてボタンを押すと物質界に物質化する。エーテル界の質料(matter)を物質界の物質(matter)に変換するという、非常に単純なプロセス。母船や宇宙船の物質化にも利用。基本的に望むものは何でもエーテル質料から物質化することができる。

人類が内面的に十分に癒されて清められ、そのテクノロジーを悪用しなくなってから(与えられる)。

 

 

 

マイトレーヤ

(コブラ、ロブ)

(マイトレーヤのミッションについて。「世界教師と覚者方の降臨」という本を著したベンジャミン・クレームという人物が、マイトレーヤの瞑想に関わっていることについてコメントを)

彼は瞑想グループを主催して、情報を広めるにあたりよい仕事を為した。しかし彼の解釈は真実と完全に一致しているわけではない。

(マイトレーヤとは?)それは実際にアセンデッド・マスターの1人につけられたコードネーム。彼はファーストコンタクト後のある時点で現れる。彼は今、地球の物質界には存在していない。

 

 

 

闇側

(コブラ)

イエズス会:アンドロメダとオリオンのハイブリッド

ロスチャイルド:オリオン

ロックフェラー、ブッシュ、イルミナティ:ドラコニアン種族ネガティブ派

イスラム国、ブラックウォーター/アカデミの傭兵:レプタリアン

 

邪悪な4人組

(コブラ)

ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー

邪悪な4人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッド。

 

キメラグループ

(コブラ、ロブ)

キメラグループに属している人たちは、大部分がアンドロメダかハイブリッド。起源はアンドロメダ銀河の、あるセクター。そしてオリオンに受け入れられると、オリオン座のトレーニングといえるようなものを経て、彼らは闇のオリオン・ドラコ・レプタリアン帝国の一部になり、その帝国を乗っ取った。彼らは長期にわたり、オリオン・ドラコ・レプタリアン帝国の統治者、ハンドラー。技術的にも、その帝国で一番進んだ者たち。

(アルファ・ドラコニアンを操っているトップはアンドロメダン?)はい。

キメラグループは人間の形をしている存在でレプタリアンのタイプではない。惑星地球で人体を持つ者たちは、道を歩いていても人間と見分けがつかない。

地上にいる高位のカバールメンバー(具体的には邪悪な4人組)はキメラと連絡し合っている。(2015/02)

 

アルコン

キマイラ

(コブラ)

アルコンとキマイラグループはコインの裏表で、少しだけ違っている。キマイラは、技術面にフォーカスしており、アルコンはスピリチュアルコントロールの方に、より関心がある。彼らは共にうまく補い合っている。彼らは宇宙の同じ領域に源を発している。

キマイラグループは25,000年前に来て地球を隔離状態にし、それ以来、彼らは同じ身体をもったまま地下で暮らしている。

 

アヌンナキ

(コブラ)

私はアヌンナキという概念を使用しません。それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだから。彼はイルミナティーの操り人形で、たくさんの偽情報を広めた。そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、本物の利益集団について描いているわけでもない。

 

アルコンとアヌンナキは似たような存在。アヌンナキのうちのあるものはアルコンだと言えるし、或いはアヌンナキの中の高位の存在だと言ってもよい。

 

アルコン

 

カルマ

ベール

(コブラ)

彼らは基本的に、人々から力を奪って制限するような信念体系を広めている。カルマという信念体系は、人々が無力で、前世の犠牲者であると感じるように仕組まれてきた。人々は過去世のせいで、これが自分に起きているのだと考える。ほとんどの場合これは正しくない。カルマのプログラミングは、スピリチュアルな負債/奴隷システムのように仕組まれてきた。物質界では金融システムを通して人々をコントロールしている。私たちには死があるので、彼らはスピリチュアルな負債/奴隷システムを創った。まるで、払わねばならないスピリチュアルな負債を、人々が抱えているかのようなシステム。そこでの真実は、人々が支払うべきスピリチュアルな負債はゼロだということ。過去世に関わらず、人々はスピリチュアル的に自由。

あなたが真の自己とつながれば、そのようなものは全て手放すことができる。学ぶべきレッスンなんて何もない。

 

26000年前にアルコンは、この惑星を自分のものにし、その上の全ての生命体を人質にし、奴隷にする宣言を行った。この惑星を監獄にし、出入りするあらゆる宇宙船に対し、アルコンの許可を得るように強制した。これが"不介入"の理由である。人間はアルコンによって人質に取られ、同じ場所に何度も転生を繰り返す閉ループシステムにとらわれているうちに記憶喪失と無気力に陥った。(記憶喪失の期間はほとんど終了した。2012/06/21以降ポジティブETによる救助作戦が強度を増している)

 

アルコンは、ベールと呼ばれる技術によって支配。これは低アストラル、特にエーテル面上の電磁的な壁であり、地表面上下14Kmに及び、監獄としての地球に光の浸透を妨げる。ベールは、非物理的なアルコンによって操作されている。良いETを寄せ付けなくすることとは別に、ベールは人間のプログラミングとプログラム解除と、人間の転生の繰り返しプロセスの維持機能を持っている。

"忘却のベール”これは、エーテル、アストラル結晶ですべての人間のオーラに転生直前に埋め込まれ、転生するために、メンタル、高アストラル面から低アストラル、エーテル面を通過して、物理相に降りてこなければならないようにする。この埋め込みは以前の転生の記憶を排除するので、過去世のことはほとんど忘れ、アルコンによる惑星支配の要因になっている。

私たちの大衆瞑想の成功で、約70%のアストラル面のベールとエーテル面の35%のベールが既に排除されている(2012年)。

 

魂の契約

(コブラ、ロブ)

魂の契約を作った/サインしたのはあなた。そしていかなる瞬間にも、あなたはそれを変え/無効にすることができる。あなたの望む通りにできる。あなたが自分の契約を気に入らなければ、ただ変えればいい。もちろん、あなたがそれを変更する場合、実現するまで時間がかかるでしょう。契約の中に含まれている関係者たちへの執着を、手放さなければならないから。特に闇の勢力との契約は手放さなければならない。できるだけ早く解約し、無効にする必要がある。離されたエリアに来た人は誰でも、アルコンとの契約にサインしなければならなかったのだ。これが真っ先に手放すべきもの。

あなたの決断が鍵、あなたが契約を無効にする決断をすれば、そうなる。あなたはその条件を変更したり、契約を破棄することができる。そしてアルコンはあなたを止めることはできない。邪魔はしようとするでしょう。より多くの人たちが自らの運命を自分の手に取り戻して、このような契約を変更するほど、私たちはもっと力を持ち、アルコンはもっと力を失うようになる。それが既に生じている。

(波動を上げて、いかなるネガティビティーにも影響されないことを選択すること、恐れたり怒ったりしてアルコンが創造した現実に参加するようなことはしないで、光の中で生きていれば、その契約を効果的に無効にできる?)ええ、それもそのプロセスの一部です。

 

アセンション

(コブラ)

アセンションは、3次元的な全ての現実からの意識解放。物理的面からの解放。全ての感情やマインド状態からの解放。それは実際に東洋の宗教が名付けたillumination(覚醒、悟り)と非常に似ている。実際、アセンションは完了であり、絶対的な覚醒なのです。それは、この地球上今いるライトワーカーやスターシードの人たちの一部に起こるもの。大多数の人類はアセンションプロセスを通過しないが、脱プログラムプロセスを通過しないといけない。そして人間はこの人生を離れ、進化を続けるが、カバールの影響を受けずに行くのです。

プレアデス人はカバールの削除前に詳細を話さないよう私に指示している。陰謀団が削除されたとき、アセンションプロセスの全てを説明します。

陰謀団が削除されたときに、私たちは自由になり、その瞬間から、地球を癒し始めることができ、本当に、アセンションプロセスに没入できる。そのプロセス自体は非常に長い時間がかかる。(Q)ええ、他の惑星で遠い過去に、何人かの人々に(アセンションは)起こった、そして、彼らは再び降りてきてここに転生するため、彼らの振動周波数を下げました。

 

 

 

ジョン・レノン

(サクヤヒメ)

ビートルズの音楽の中に差し込まれた特殊な周波数(=支配者の意図)を察知するが確信が持てずに誰にも話さないで葛藤していた→ビートルズ解散。支配者からマークされていることもうすうす感じていながらも、音楽を通じて真実を伝えていこうと決意し(命の危険も覚悟していた)ソロで活動、1971.10イマジン発表、1980.12.08この世を去る。

 

 

アインシュタイン相対性理論

(サクヤヒメ)

「あなたたちの次元、物理次元の表面だけしか見ないで作られた理論ですね」(アシュタール)

アインシュタインは支配者側の人間で、すべてが波動(エネルギー)であることを既に知っていた。庶民が真実に興味を持たないように、庶民が知らされていた1%未満の知識の中でもっともらしい理論を作り、さらにこの理論を理解できないと全ての真実にたどり着けないと感じるように、難解で分かりづらいものにするようにと指令を受けて作り出された理論。(さくやさん)

 

プーチン

(コブラ)

彼は光の勢力に属しているわけではない。カバール排除という点で利害が一致しているため、プーチンは今のところ光の勢力のアジェンダを支援している。

 

オバマ

(コブラ)

オバマはずっとコントロールされており、彼はもう自分の自由意志を表現できない。(本来は光の勢力とのこと)

彼はイベントの後で大きい役割を果たすようになる。イベント後では新しい統治体が統治を行うようになる。選挙が新たに行われ、世界中の議員は完全に入れ替わる。(2013/07/30)

 

 

 


 

以上、とって~~~も斬新で面白い、隠されている裏歴史が書かれていましたね~♫

\(◎o◎)/~♫♫♫


ちなみに、文中に出て来た「ゼカリア・シッチン(※「神々の起源と宇宙人」などの著書で有名)」や「コブラ」に付いては、その世界に詳しい方達の中では、お互いを疑心暗鬼にけん制し合って解釈されたりしている様です。

 

ここではコブラが「私はアヌンナキという概念を使用しません。それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだから。彼はイルミナティーの操り人形で、たくさんの偽情報を広めた。そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、本物の利益集団について描いているわけでもない」と伝えているものが採用されておりますが、

 

他のブログでは「ゼカリア・シッチン」説を支持するとして、「コブラ」は光を装ったネガティブな存在であるという方もいらっしゃいます。

 

私も「コブラ」とされるメッセンジャーの情報に関しては、世の中の人達が喜びそうな美味しい予言をしては、実現しない度に「全ては上手く行っていますが、そのイベントは先延ばしになりました」とか「いつかというのは明確には言えない」などを繰り返すので(いいなぁ~便利で。笑)、私は「まるで狼少年みたいやな~」という印象は正直ありますね~。

(※私は、甘~く美味しい「〇〇が助けてくれる」などという他力本願なお話しには幻想を抱かない、「天は自ら助くる者を助く」派です♫)

 

でもそれは、あくまでも「コブラ」発信の情報という事であって、今回その他に書かれている他の存在からの内容まで「全て否定」というのも違うと私は感じています。(コブラの言う事の中にも、真実は含まれておりますしね)
(^^✿

 

どうしても私達には「100%を求める」という拙い思考癖があり、それが理解の許容範囲を自ら狭くしてしまうという悪癖がありますからねぇ…。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;;;;;;

 

この世にはどんなものにも完璧な100%は無い訳ですから、どの様なものであっても「その中に在る真実を探す」という読み方の方が、色々思考の幅も広がって人生が楽しめるのではないでしょうか?

… と、私は思います♫

(*^^*) ~ ✿

 

ここに書かれている情報をどうお感じになって解釈されるかは、読まれた皆様各々の自由~♫なのでございますが、まぁ、どなた様も最後は「各自の感覚・感性からの判断」が、自分の答えという事になりましょう♫
(^^☆彡

 

答えは「自分で探し判断するもの」ですから、人様々色々な捉え方があって自然なのだと思います♡
(*^^*) ~ ✿

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年