各国政府を始め「陰謀論などではない」と、もう世界中の人々が気付いている「隠されて来たこの世の真実」がありますが、
この日本は未だにアメリカ政府を怖れ、又アメリカ政府のお膝元である電通が、日本のメディアをコントロール支配しているので、自分達に不利な報道は「歪めて伝える」「捏造する」などという手法を昔から政府は取っているのです。
そうして長い間、私達は騙され続けて来たのです。(そんな中でも、アメリカ政府は未だに中国と日本を戦争させる方向に持って行きたがっている = そうすれば、自分達の国の天文学的な借金を何とか先延ばしして誤魔化せたり、軍事産業で儲けられるからだとか!?)
"(-""-)"
なのですが、ここまで世界的にバレバレになった以上は、さすがの日本もこれからは変わらざるを得ないかもしれません。
今回は、そんな情報をお届け致します。
( ・・) ~ ☆彡
zeraniumの掲示板 より
アメリカの闇組織に対抗する世界組織の誕生
2015年1月7日,フランス諷刺週刊祇「シャルリ・エブド」本社に2人の覆面をした男が侵入し、銃を乱射して12人を殺害した。後日、仲間の2人はスーパーに立てこもって5人を殺害したが、犯人たちははフランス警察によって射殺された。
この事件の一連の死亡者は17人に上った。襲撃事件の後、オランド大統領はエリゼ宮(大統領府)から国民向けにテレビ演説をしたが、その口からは驚くべき発言が行われた。
"Ceux qui ont commis ces actes; ces terroristes, ces illumine's, ces fanatiques, n'ont rien a' voir avec la religion musulmane."
(Those who have committed those actions; those terorrists, those illuminati, those fanatics, have nothing to do with Islam.)
「それらの行為に関わった人々、これらのテロリストはイルミナティであり、そうした狂った人々はイスラムとは何の関係もない」
ちなみに、この演説を紹介したNHKのニュースでは以下のようになる。
オランド大統領 国民に団結を呼びかける
フランスのオランド大統領は、日本時間の10日午前4時前からテレビ演説を行い、今回の事件(シャルリ・エブド本社襲撃)と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調したうえで、国民に団結してテロに立ち向かおうと呼びかけました。
この中でオランド大統領は、パリ東部の食品店で起きた立てこもり事件で、4人が死亡したことを明らかにしました。また犯人の1人がユダヤ教の戒律に基づいた食料品店を狙ったことについては、「人種差別は絶対に認められるものではない」と述べて厳しく批判しました。
そして「イスラム教徒は全く関係ない」と述べて、今回の事件と宗教の問題点を結び付けるべきではないと強調しました。そのうえで、「テロに立ち向かうのはわれわれの任務だ。団結こそが最大の武器で、力と団結でテロリストにこれからも立ち向かっていく」と述べて国民に団結を呼びかけました」。
(2015年1月11日付)
実際には、NHKニュースの「イスラム教徒とは関係がない」との記述の後、オランド大統領はフランス語ではっきりと、テロリストは「イリュミネ」(イルミナティ)だと述べているが、ニュースでは削除されている。
それだけではない。
実はオランド大統領発言から2か月後の3月6日、ベルギーの国会ではローラン・ルイ国会議員が、「世界的なイルミナティの詐欺行為の数々、つまり戦争犯罪や社会不安と混乱などは、メディアが共謀して情報操作している」実態を厳しく批判した。
さらに「イルミナティは多くの国々や政府、政治リーダーを陥れてきた」と述べた。
また「そのイルミナティの本拠地となってきたアメリカは、NWO(世界新秩序・ニューワールド・オーダー)という陰謀計画に基づいて、平然と他国をだまして戦争に参戦させ、その結果、我が祖国ベルギーは人道に反した犯罪を行うこととなり、良識ある政権を倒す陰謀に加担して、イスラム過激派の政権を誕生させてしまった」と、国会審議の場で堂々と主張したのであった。
政治家にとって、このイルミナティなる存在は、長い間謎に包まれて来たように見える。
というより実際には、公式の場で「イルミナティ」なる言葉を出すことは、「陰謀論に毒された変な人」扱いされることがわかっているので、公言できなかったというのが正直なところだ。
それが今や、フランス大統領が国民に呼びかけるテレビ演説で、あるいはベルギーの議員が国会の場で堂々と「イルミナティ」を語るまでになり、その陰謀を「事実」と認めるまでになった。
つまり、世界の常識は変わり、新しい時代に向けて大きく動き出していることの、これが何よりの証拠だろう。(略)、
アメリカの闇勢力に対抗する世界組織が誕生した
事実、世界は「革命」に向けて動き出している。
まず、パパ・ブッシュ「ナチス・アメリカ」の企みに気づいたのが、ロシア大統領のウラジミール・プーチンである。
プーチンは、いわばナチス・アメリカに対抗するために2000年に大統領に就任したのだ。それに続き2002年、黄色人種を狙った「ウィルス兵器」SARS の被害にあった中国が立ち上がった。そのようにして結集したアンチ「ナチス・アメリカ勢力」がBRICS なのである。
BRICSとはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのことだが、その実態はアンチ・ナチス勢力であり、BRICSはすでに非同盟諸国(東西冷戦下、両陣営に参加しなかった国や地域)を取りまとめて、巨大勢力を形成している。こうした非同盟国家は118ヵ国に上り、オブザーバー参加国が16、オブザーバー参加組織は8 に及ぶ。いわば、世界の大半の国々が、「アンチ・ナチス」勢力に結集しているのだ。
2009年6月16日に、ロシアのエカテリンブルクで初めて開催されたBRICS 首脳会議は、21世紀の「ヤルタ会談」だったと考えて間違いない。この「エカテリンブルク会談」でナチス・アメリカ後の世界の枠組みが決定された可能性がある。
そして実際に、第2 回BRICS 首脳が一同に会した「北京会談」は、アメリカ(が仕掛けた人工地震)による日本の3・11のひと月後にあたる、2011年4月13日に行われている。その時、アメリカの行なう「テロ」が重要な議題となったのは間違いないだろう。
おそらくBRICS の首脳は、これで「日本」も目が覚めて、BRICS 陣営に参加すると思ったようだが、残念ながら、日本人はこの「3・11」をきっかけに、むしろより一層、ナチス・アメリカへ急速にすり寄ってしまった。私は1人の日本人として、それが本当に悲しく、悔しいのである。
だがいずれにせよ、この「エカテリンブルク会談」以降、世界の情勢は一変した。つまり、ナチス・アメリカの「敗北」が決定的になったのだ。
「崩壊するアメリカ 巻き込まれる日本」
ベンジャミン・フルフォード著 KKベストセラーズ より 抜粋
以上、転載記事でした。
☆_(_☆_)_☆
ちなみに私は、先日噂のNHKに関連した「物凄いインパクトのある動画」を観てしまいました。
\(◎o◎)/!
それは今回の東京都知事選の、NHKの「政見放送」の動画です。
その中に、元NHK職員である立候補者の方が出演されていて、ご自分の公約や主張を述べていらっしゃるのですが、
これが又大胆で、驚きの内容になっているのです!
(◎_◎;)
この方は元職員だけに、NHK内部の色々な事情を熟知されておられる様でして、そういう方が立候補されて「NHKに出演し、NHKを語る」という前代未聞の、何とも皮肉な内容になっているので、
私は思わず「NHKの立場からしたら、複雑な思いなのだろうなぁ!」と、その胸中をお察ししてしまいました。選挙に関わるこの「政見放送」は、削除や一部カットや隠蔽や捏造ができないだけにです。
\(◎o◎)/!!!
詳しくお知りになりたい方は、以下の転載記事と合わせて動画をご覧下さいませ。
☆_(_☆_)_☆
↓ ↓ ↓
立花孝志氏の政見放送【2016年東京都知事選挙】
[youtube 2016.7.21]
https://www.youtube.com/watch?v=vCK6FbQghMk
ちなみに私は普段あまりテレビは観ませんが、受信料は払っています。(笑)
何故払って来たのか?というのは、昔はその様な内情(※アメリカ指導のメディアによる人々への洗脳コントロール戦略)が放送局側に隠されているという事実を、ノ~天気に全く存じ上げなかったという事もありますが、
捏造報道が多いニュースや、でっちあげドキュメンタリーなどは別にして、私は個人的にNHKの制作される番組の中には、他局には見られないとても良質な番組も多い為というのがありました。
現場でものを作っておられるスタッフの方達は、真剣に「良い番組を作りたい」と純粋にお仕事に取り組まれておられる方も多いのではないか。つまり「何も事情を知らないNHK職員も、又被害者」なのではないかと思っています。
(^^✿
勿論、中には"長い物には巻かれろ"的な「確信犯」の方々も、沢山いらっしゃるでしょうけれど。(笑)
(^^;
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年