提案・研修で使える|事業リーダーに必要なスキル「カッツモデル」|モノクロZUKAI| - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
長谷川 進
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2017年08月17日更新

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提案・研修で使える|事業リーダーに必要なスキル「カッツモデル」|モノクロZUKAI|

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モノクロZUKAI 人材育成

管理者には、コンセプチュアルスキル、ヒューマンスキル、テクニカルスキルの3つのスキルが必要である。(Robert L.Katz)
管理者とは、「トプマネジメント(経営者)」「ミドルマネジメント(管理者層)」「ロワーマネジメント(監督者)」の3つの層に分けられ、コンセプチャルスキルは、トップの近づくほど必要となる。ヒューマンスキルは、どの層にも同等のスキルが求められ、テクニカルスキルはロワーになるほど必要となる。

コンセプチュアルスキル(概念化能力)

企業全体を見渡す能力で、周囲で起きている事象や状況を構造的、概念的に捉え、抽象的な考えや物事の大枠を理解する力であり、物事の本質を見極める力である。また、その関係性を理解する範囲は、企業内にとどまらず、国や地域、業界との関係性にまで及ぶものである。全体の関係性を理解したうえで、問題を解決するために必要な要素を分析、把握することで、全体を改善するための方法を取ることが可能になる。
事業を推進(実施~改善)する上で「部分最適から全体最適へ」を実現するために必要な能力である。具体的には論理思考力、問題解決力、応用力などが挙げられる。

ヒューマンスキル

「相手や集団との関係を円滑に豊かにしていく力」であり、「目的達成のために相手や集団に働きかけ、相互作用していく力」となる。
他の人と一緒に働くための基本的な能力であり、目的により個別のスキルとして、リーダーシップ/コミュニケーション/ファシリテーション/コーチング/プレゼンテーション/交渉力/調整力などが挙げられる。

テクニカルスキル

業務を遂行する上で必要な、専門的な知識やスキル、業務処理能力を指す。
通常、ロワーの管理者には重要であるが、管理業務への関わりが多くなるほど重要性が低くなり、トップレベルではほとんど必要なくなる。しかし、現在の事業リーダーには高度な業務知識も求められる。コンセプチャルスキルやヒューマンスキルを有しながらも、誰にも負けない専門分野を持つ「T型/π型人材」が強く求められている。

『モノクロZUKAI』とは?
モノクロ(モノクローム)=直訳すると「1つの色」。1色で表現された図画。
ZUKAI=図解、使い

こんな場面に出会ったことはありませんか?
プレゼンの場にて。
目の前のスクリーンにはカラフルなグラフが。
プレゼンター「この赤の部分ですが。。。」
しかし、手元の資料は白黒印刷。
スクリーンと手元資料を見比べ行ったり来たり。

だったら、モノクロ(白黒)でわかりやすく図解しよう!!
フレームワークなどの考え方のヒントを、モノクロで(使って)図解します。

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”成長の種を見つけ・育て・未来へとつなぐ”
フランチャイズビジネスコンサルタント
カーネルコンサルティング  高木 仁(たかぎ ひとし)
http://kernel-c.com/

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カーネルコンサルティング 代表

ビジネスモデルと実践にこだわるフランチャイズビジネスの専門家

フランチャイズビジネスでは、複数の異なる事業体が、契約に基づき、異なるビジネスモデルを運営し発展していきます。FCの本質を守り、時代の流れに合わせた革新的なビジネスを生み出し、世の中にイノベーションを起こす。そんな企業づくりをお手伝いします。

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