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舘 智彦
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土面 歩史
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閲覧数順 2024年04月24日更新

「モノクロZUKAI」を含むコラム・事例

17件が該当しました

17件中 1~17件目

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提案・研修で使える|事例|コマツのビジネスモデル|モノクロZUKAI

  KOMTRAXの展開 コマツは、GPSとセンサーを組み合わせた『KOMTRAX』と呼ばれるシステムで利益率を向上させてきた。 「建設機械」を「複写機」に、「GPS」を「通信回線」に置き換えると、富士ゼロックスが以前から行ってきた『マネージド・プリント・サービス(MPS)』が、KOMTRAXのビジネスモデルの原型と言える。実際、KOMTRAXの記事を見た富士ゼロックスのカスタマーサポートの...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|事業戦略シナリオを考える「BP-S」|モノクロZUKAI

事業戦略シナリオとは、ビジネスプランニング(BP-ViMoSA)において、設計したビジネスモデルを具体的に事業化していくための、現状認識・分析を行うとともにストーリーを描いていくこと。 事業戦略シナリオは次の12項目について考える 1.ターゲット顧客特性と競争の本質、 2.市場規模、成長性 3.解決すべき重要な課題 4.競合他社の動向 5.技術、標準化、規制動向等 6.自社の強み、弱みの認...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|組織・人材の変革のための「7S」|モノクロZUKAI

7Sとは コンサルティング会社のマッキンゼー社が考えたフレームワークで、組織変革の順序とやるべきことを、もれなくダブりなく示唆しているモデルである。 ①トップの明確な戦略、②戦略にともなう組織構造づくり、③新戦略にともなう人事システムや情報システムなどの整備を行うことにより、求められる④人材、⑤行動特性、⑥技術・スキルなどの気づきや変化を与え、⑦組織共有の価値観を除々に変革していく。①トップ...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|競争の戦略「ファイブフォース」|モノクロZUKAI

  ファイブフォースとは マイケル・E・ポーターが、著作「競争の戦略(1980年)」の中で提唱しているもので、業界の競争に影響する5つの要因(ファイブフォース)から、競争関係の特徴を明らかにするものである。「競争のルール」の5つの要因として、以下のように分類している。 1.敵対関係の強さ 同業他社との競争である。同業者や同規模の企業が多く存在している業界、撤退障壁が高い業界、成長性が低い業...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|事業リーダーに必要なスキル「カッツモデル」|モノクロZUKAI|

管理者には、コンセプチュアルスキル、ヒューマンスキル、テクニカルスキルの3つのスキルが必要である。(Robert L.Katz) 管理者とは、「トプマネジメント(経営者)」「ミドルマネジメント(管理者層)」「ロワーマネジメント(監督者)」の3つの層に分けられ、コンセプチャルスキルは、トップの近づくほど必要となる。ヒューマンスキルは、どの層にも同等のスキルが求められ、テクニカルスキルはロワーにな...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|ビジネスモデル分析・設計のための「ビジネスモデルキャンバス」|モノクロZUKAI

ビジネスモデルとは 一言でいえば「儲けのしくみ」のこと。 ・誰に(顧客ターゲット) ・何を(顧客価値) ・どのようにして提供するか(開発・生産・販売・物流システム) この一連の流れで儲けを作るしくみのことをビジネスモデルと呼ぶ。 そして、それを論理的に記述するツールとしてビジネスモデルキャンバスがある。 ビジネスモデルキャンバスとは? ビジネスモデルの特徴を表現するため、その全体像を9つ...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|企業の行き先を示す「Vision:事業ビジョン」|モノクロZUKAI

Vision:事業ビジョンとは 外部環境の変化により事業の先が見込めなくなる前に、自社が培ってきた強みや資産を生かし、新たな機会を捉えてイノベーションを起こしていく必要がある。事業ビジョンとは、そのイノベーションが、中・長期的にどこを目指すのかのゴールを設定すること。ビジネスプランニングの最初には、向かうべき方向を見失わないよう、事業ビジョンとそこまでの達成ステップを策定しておく必要がある。...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|実行こそ重要「ビジネスプランニング(BP-ViMoSA)」|モノクロZUKAI

『BP-ViMoSA』とは? ビジネスプランニングを円滑に進めるために、理論と実践、研究を通じて開発した極めて実用的なツール。事業の実行段階にまで踏み込んでいることが特徴。 ※BIP(株)で開発したビジネスフレームワーク。 ビジネスプランニングとは何か? ビジネスプランニングとは、企業を取り巻く環境の変化に対応し勝ち続けるために、顧客満足を追求し、社会経済的価値を創造し、その結果として企...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)
2016/05/09 13:53

提案・研修で使える|いまこそ求められる「SEの役割」|モノクロZUKAI

SEのミッションとは? 全ては『お客様のビジネスに貢献する』ことである。 そのために6つのことを行うのである。 ・ビジネスの要求を理解する ・利用者の業務を分析する ・システムの機能を設計する ・システムを開発する ・システムを提供する ・利用者に活用してもらう 『モノクロZUKAI』とは? モノクロ(モノクローム)=直訳すると「1つの色」。1色で表現された図画。 ZUKA...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|業務プロセスを構成する5つの要素「SIPOC」|モノクロZUKAI

業務プロセスの管理・改善を行うために利用されることが多いフレームワーク。 顧客へ価値を提供するための業務プロセスを構成する5つの要素、供給者(Supplier)、入力(Input)、プロセス(Process)、出力(Output)、受益者(Customer)から構成される。 SIPOCダイアグラムは供給者から顧客までを結ぶもので、プロセスはさらに細かく分析していく。 業務プロセ...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)
2016/04/07 21:26

提案・研修で使える|改善の4原則「ECRS」|モノクロZUKAI

ECRSとは? 「改善の4原則」のことで、改善策の頭文字をそれぞれ取ったもの。 生産等のプロセスの改善指針になるもので、プロセス改善を以下の順序で試すと効果が高い。 Eliminate:排除 そのプロセスをやめられないか Combine:統合 そのプロセスを他のプロセスと統合できないか Rearrange:順序変更 プロセスの順序の変更はできないか Simplify:単純化 ...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|フランチャイズ(FC)ビジネスとは?|モノクロZUKAI

  フランチャイズの定義 フランチャイズとは、事業者(「フランチャイザー」と呼ぶ)が他の事業者(「フランチャイジー」と呼ぶ)との間に契約を結び、自己の商標、サービスマーク、トレード・ネームその他の営業の象徴となる標識、および経営のノウハウを用いて、同一のイメージのもとに商品の販売その他の事業を行う権利を与え、一方、フランチャイジーはその見返りとして一定の対価を支払い、事業に必要な資金を投下して...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|売手と買手の双方向を考える「マーケティングミックス」|モノクロZUKAI

マーケティングミックスとは マーケティングミックスには、売り手の視点から、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)を考える「4P」と、お客様の視点から、顧客価値(Customer Value)、顧客コスト(Customer cost)、利便性(Convenience)、コミュニケーション(Communication)を考える「4C」...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|競合・顧客・自社の関係性「3C」|モノクロZUKAI

3Cとは? 3つのCから分析 競合(Competitor)、顧客(Customer)、自社(Company)の3つの視点から、事業の全体像を把握・分析し、事業で成功するための要因(KSF:Key Success Factor)を見つけ出す。   競合の分析|Competitor 競争状況や競争相手について把握する。自社にとっての競合先を明確にした上で、競合先の強み・弱み、経営資源、戦略...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)
2016/02/28 14:04

提案・研修で使える|事業の流れ・連鎖に沿って価値を創造「バリュー・チェーン(VC)」|モノクロZUKAI

事業の競争優位性は、企業が提供する価値によってもたらされる。マイケル・E・ポーターは、「企業が提供する製品やサービスは、原材料から完成品まで取引される”流れ(連鎖)”に沿って価値が付加される」と提唱。この活動を分解し分析することで、競争優位の源泉を見つけられるとした。バリュー・チェーンは、価値の付加に関わる企業間および企業内の活動のつながりであり、主活動と支援活動の2つに分類される。 ...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|強みを活かして機会を捉える「TOWS」|モノクロZUKAI

  TOWS分析とは? 経営環境を内部からの影響と外部からの影響に区分し、さらに好影響をもたらすものと悪影響をもたらすものに区分して、自社の置かれている状況を分析するもの。 強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の4つの要因をマトリクスにして整理し、それぞれをクロスさせ対応すべき課題を抽出する。強みを機会に生かす、強みで脅威を回...(続きを読む

高木 仁
高木 仁
(経営コンサルタント)

提案・研修で使える|外部環境を分析する「STEEP」|モノクロZUKAI

STEEPとは? 企業を取り巻くマクロ環境のうち、現在ないし将来の事業活動に影響を及ぼす可能性のある要素を把握し、その影響度や変化を分析する手法。経営戦略策定や事業計画立案、市場調査におけるマクロ環境分析の基本的な分析方法。   Society|社会的要因 人口の推移、ライフスタイル、文化、教育制度、ものの考え方の変化 Technology|技術的要因 自分の業界に影響のある技術の...(続きを読む

高木 仁
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(経営コンサルタント)

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