お化粧(メイク)の起源 - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:ダイエット

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お化粧(メイク)の起源

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今回はお化粧の起源に付いて書かれた面白いメッセージをお届け致します♫

☆_(_☆_)_☆

 

ちなみに良く社会では、特に女性はメイクをしないと「人に失礼」になるだとか言われておりますが、何にでも「皆がしているから私もしなくちゃ!」という発想が無い私は、昔からその考えには、実はあまりピンと来なかった一人なのです。

( ・・)???

世間では、人によっては「お化粧をしないと人に不快感を与える」とか、「お化粧をしないという事は、自分に取ってパンツをはかないで出かけるのと同じくらい恥ずかしい事だ」という感覚の方もいらっしゃると聞きますが…

皆様は???

(^^✿

 

 

【 さくやさんからのメッセージ 】

 

お化粧は、したけりゃすればいいし、イヤならしなきゃいいじゃない・・好きすればぁ~~。

化粧の意味ってたくさんあるのよねぇ~~・・説明するのは難しいわねぇ~~。

昔から化粧ってあるけど、でも縄文のころの子たちは化粧はしてなかったわ。

 

 

いつくらいかな? 化粧とかするようになったのは・・

男の子たちが化粧?刺青?をするようになったのは、日本だと縄文後期?弥生時代?

そのくらいかな?

 

 

日本以外では、アトランティスのころも少しはしてたかな?

アトランティスで化粧をしてたのは、支配者は自分の顔をそのまま見せないことで

高貴さを出すためで、被支配者たちは、支配者に素顔を見せては失礼にあたるという理由で化粧をしてたわ。

被支配者と言っても、庶民じゃなくて、支配者と直接かかわるくらいの立場の人ね。

庶民は、そんな必要はなかったわ・・だって、直接支配者に会うことなんてなかったから。

 

 

だから、化粧をしている人は身分が高い人だっていうことで、

庶民は化粧をすることにあこがれ?を持つようになったの。

だから、最初は化粧は身分の象徴だったってことよ。

化粧できるような身分になりたい・・ってみんな思ったの。

 

 

アトランティス系の文化では、男の子たちも化粧をしていたわ。

化粧と言うより、どちらかと言うと刺青的な感じかな。

身分の高い人は、刺青はしないで化粧、もしくは仮面みたいなものをかぶっていたわ。

 

 

刺青をするのは、労働階級の中で身分の高い人たち。

刺青は、強さの象徴だった・・威嚇の意味もあったわ。

自分は力が強くて、勇気がある・・それを表現するためのもの。

だから、今でも力自慢、勇気自慢する人は刺青を入れたがるでしょ(笑)

 

 

日本での刺青はちょっと意味が違うのね。力自慢とかいうより、ちょっと儀式的な感じ?

まぁ、それも縄文のかなり後期になってからだけどね・・

刺青をいれることで、目に見えない存在とつながろうとしたの。

その頃はもうほとんど超感覚を忘れてしまっていたから、形にこだわるようになってた。

そのために、儀式とかが必要になり、その儀式のために化粧とか刺青をするようになったってこと。

 

 

だから、女の子も刺青をしたわ。

力自慢とか、勇気自慢とかの意味合いではなく、超感覚の配線をつなぐ?・・

言葉で説明するのは難しいわね・・身体に特殊な線を描くことで、エネルギー体と繋がる?

身体の外の情報を得やすくなる?・・みたいな感じかな。

だから、ちょっと意味不明な形の刺青が多いの。

 

 

弥生以降では、西洋的な意味の化粧になっていったの。

化粧は、高貴さの象徴・・刺青は、力の象徴(日本では刺青はあまり流行らなかったけど)

高貴な貴族たちは、こぞって化粧をしてた。

男の子たちは、高貴さを表すために化粧をし、女の子達は綺麗さをアピールするために化粧をしたの。

少しでも見め麗しくすれば、高貴な男性の目に留まり、玉の輿に乗れるから。

これは、今のあなた達の化粧と同じ理由かな(笑)

 

 

今のあなた達の化粧は、もっと複雑な心理状態からのことだから、

説明するとものすごく長くなっちゃうわね。

簡単にいうと、もちろんさっきのような理由(きれいになって良い男子をゲットしたい)が大きいんだけど

それだけじゃなくて自分を隠したいっていう仮面をかぶるような心理でも化粧をしているでしょ。

 

 

それから、変身願望もあるし・・

あとはものすごく奇抜な化粧をして人の目を引きたい・・っていう心理も働いてるし・・

セルフイメージの低さをカバーするため・・ってのもあるし・・

みんながしてるからしなけりゃいけないって思うところもあるし・・

化粧品会社の戦略に乗せられてるところもあるし・・・複雑なのよ(苦笑)

 

 

その人によって、化粧をする理由が違うから、なんとも一概には言えないのよね。

こんな感じの説明で大丈夫?(笑)

 

 

化粧の起源がわかれば、面白いでしょ?・・いろんなことが見えてくるでしょ?

まぁ、なんにしろ化粧したきゃすればいいし、イヤならしなけりゃいいんじゃない(笑)

自由なんだから・・ 

 

 

 

 

 

COCOちゃんシリーズのカードより♫(by サカモト リョウ)

 

 

 

私は現役のダンサーだった頃は、舞台メイクというのは離れた客席にいるお客様に対して演技者の顔や表情がボケてしまわない様にする大事なものとして、舞台人としての必要不可欠なものでしたし、

又舞台メイクをすると自分の顔が別人の様に変わり、自分の中で美女スイッチ(!? 笑)が入る作業でもありましたから、とても好きでした♡

(*^^*) ~ ♡

 

でも若い頃は普段はお化粧というものをしたいとは全く思わなかったです。

先輩の方達は毎日念入りにお化粧をして、化粧崩れを気にされながらレッスンに励まれる方達も多かったのですが、私は激しいレッスンで顔にかく汗を思いっ切りタオルで拭きたい人でしたから、メイクなど邪魔くさいものと感じて、舞台以外でした事はありませんでした。

つまり私の場合は根っからの舞台人と言う事なのでしょうか、「舞台上で綺麗であれば、普段はどうでも良い人」だったのです。

✿_(_✿_)_✿

 

そんな私が初めて普段の生活でメイクをしたのは、9年半在籍したバレエ団を退団した24~25歳頃でしたが、ファンデーションというものはとても不潔に感じていましたし、又ファンデを塗った自分の顔が気持ち悪く感じましたから、した事がありません。

でも口紅を塗ると自分の顔全体がパァーッと華やかになり、いつも人からは「顔全体にメイクをしているのかと思った」と良く言われましたし、自分でもそう感じましたので、華やかで品の良い色の口紅を差す事は大好きでした♫

(*^^*) ~ ✿✿✿

 

…あ、でも今は違うと思います。

それは「若さ」というものが大きかったと思いますからねぇ!(笑)

(^^ゞ

今の私はもしかしたら「メイクした方が良い」のかもしれませんが、相変わらずファンデーションはやっぱり気持ちが悪くてしませんし、メイクをしたとしても眉を控えめに描いたり、やっぱり口紅だけしかしないですねぇ~。(口紅を差すと顔が明るくなりますからね♫)

お陰でメイク代が殆ど掛からず、非常に経済的であります♫ (笑)

(^^)v

 

でも私は人がメイクをして綺麗になるのを見るのは大好きなのですよ~♫

それは、その人に合ったメイクで美しく仕上がったお顔を見ると、一つの芸術品の様に感じるからでしょうね~♫

( ・・) ~ ☆彡

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年