霊障とか邪気に付いて(自分のお守り&相手への念返し) - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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霊障とか邪気に付いて(自分のお守り&相手への念返し)

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今回は「自分の心が綺麗ならば、自分からは何もしなくてもそれが自然と自分のお守りや相手への念返しになっている」という事に付いてお話しさせて頂きます♫

☆_(_☆_)_☆

 

巷で霊能者などと言われる、所謂 "透視能力" などをお持ちの方達の中には、「あなたに憑いているものを除霊してあげる」とか「邪気を払ってあげる」という事をご商売にされる方も多いですよね?

でも皆様、その様なものに疑問を感じた事はございませんか?

《 ゚Д゚》!?

 

そろそろ人類は、その様な自分以外の何かに頼る依存型の「低次元の発想」から抜け出た方が良いと私は思います。

☆_(_☆_)_☆

何故ならこの様な発想と感覚をお持ちの霊能者を始めとする透視能力などをお持ちの方達は、とても傲慢であると私は思うからです。

(-_-;)

 

ちょっと考えてみればどなたでもお分かり頂けると思いますが、そもそも「私が除霊してあげる」とか「邪気を払ってあげる」などという発想自体、「相手が自力では(自分無しでは)何もできない」と、相手に対して上から目線でとても失礼な事をしているのと同じです。

そしてそこには「その様なものを自分に呼び寄せてしまった自己責任」というものが不在であり、霊能者の方達がその様にする事で「相手に自力で何もできなくさせてしまう=自分に頼らせる」というカラクリができてしまいます。

(・_・;)

 

 

どなた様に取っても、自分の身の周りで起きる事は自分自身の「因果の法則」という宇宙の法則に沿って起こる訳であり、その様に本当の解決策である「自分で呼び寄せて取り憑かせてしまったものは、自分で取り除く」という本来在るべきものを無視しているのと同じなのです。

つまり他者の責任まで負おうと霊能者の方が他者に介入するという行為には、その相手の方の「人生のカルマの宿題を自力で終わらせる事を阻んで、解決を先延ばししているに過ぎない」という側面もあるという発想が無いのですね。

《 ゚Д゚》!!

 

そしてもし除霊や邪気払いができたとしても、それをしてもらった当の本人の心が何も変わらなければ又同じ波長を持った同じ霊が又やって来て、再度取り憑いてしまうの繰り返しという事も良くありますし、

何らかの理由が有って生きている人間に取り憑くその様な霊や邪気が、その人間から離れたり成仏するには、その邪気なり霊本人が真理への悟りを得て初めて "自ら納得して離れて行く" というのが、本物の浄霊(×除霊)になるのですね。

そしてその様な事ができる霊能者を始めとした透視能力者などの方達は、かなり人間的に大きな器を持った余程の慈愛や慈悲というものに溢れた人でなければ不可能なのです。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

所で「自己責任」というと重たい気持ちになられる方がいらっしゃる様ですが、そういう方達はご自分が「他力本願」の依存型であるという事を自覚されておりますか?

つまり「自分にはその様な力が無い」と、自らお認めになっているのとそれは同じなのですね。

そしてこの様な方達が「自分に依存して来る者を喜ぶ霊能者達」を大変喜ばせる事になるのです。(精神的にも金銭的にも!? 笑)

(^^;

 

ですので「自己責任」というものを自分の人生に持てた方達は幸いです。

何故ならそこから「自分の事は自分で解決できる」という事に繋がって行くからです。

人間はそれぞれ各自が「自分の課題を自分で克服する為」に、こうしてこの世に生まれて修業している訳なのですからね。

(^^✿

 

特殊な透視能力等を授けられたりして人を上から目線で指導する反面、ご自身が霊障や邪気に襲われるなどに悩まれる霊能者の方達なども大変多いという事実をご覧下さい。

その様な方達は、常に他人の霊(生霊含む)や邪気に怯えて暮らす羽目になり、ご自分で結界を張るとか邪気払いを絶えずしなくてはならない様な生活に追われているのです。

(◎_◎;)

 

それをクールな眼で観察した時に、その様に自分の身を守る為に絶えずビクビクしながら生きる人間が、「果たしてそれは本物の力を持った強い人間と言えるのかなぁ?」と私は昔からとても不思議に感じるのですね。

( ・・) ???

 

この様な方達は「その様なものを感じられる自分は敏感で、感じない人は鈍い」と、これ又上から目線で捉えていらっしゃる節がありますが、これも逆の目線で視たら「見なくて良いものまで視えてしまう体質」であるとも言える訳ですね。

つまり自分の中に「臆病」という弱い心が在るから、その様なネガティブなものを視させられてしまうとも言えるのです。

《 ゚Д゚》!! 

 

本当の力を持った波動の高い方ならば何でもかんでも視えるというのではなく、それを自分でコントロールできる能力も兼ね備えているので、「必要な時に必要なものを視る」というのが本物であるのです。

 

「透視能力」などを持つ人達を、私達は特別な特殊な才能の持ち主と扱い、その様な方達は「人格も優れている」とつい思いがちですが、

結局その様なものが視える方達も、私達と何ら変わらず "エゴと私情を持った生身の人間" であるのですから、その方のレベルに見合った世界の中でご自分が判断された "独自の世界" でものを視ているという事であり、

それは視える・視えない・感じる・感じないに関わらず、私達が人間同士のお付き合いの中で経験しているものと同じなのです。(※どこにスポットを当てて物事を解釈するのか?というのは、その方の個性や思考癖により変わって来るというのと同じです)

(・。・;

 

ですので何でも「視えるから良い」という事では無く、先程申しました様に場合によっては「視る必要の無い低次元のものまで視えてしまう人」という事でもあるのだと知るべきですし、

 

それはその霊能者や透視能力者の持っている人格=波動に因って、視えたり感じたりするものが変わるという事でもありますので(=その人の人間性での解釈)、

 

「視えるから人間的に優れている」という様に、透視能力という「才能」と「人格」を混同しないという賢い視野を持つ事は、その様なものに振り回されない為にも私達には必要なのだと思います。

( ・・) ~ ☆彡

 

ちなみに私は以前にも

★「『霊能力』と『霊格』は別のもの」2015.6.26

★「人としての在り方」2015.9.5

のコラムの中でもこの様な事をお伝えしておりますし、

 

最近では、

★「相手が自分に心を開かないのは、相手のせいではありません」2015.12.18

のコラムの中でも、霊能者や透視能力を持つ方達の心理や真実というものにも触れておりますので、その様なものに悩まれておられる方やご興味のある方は、是非読まれてみて下さい。

☆_(_☆_)_☆

 

ちなみに私は独学で学んだ初期仏教では「自分の心を絶えず綺麗にクリーニングする事が、霊障や邪気から身を守る最高のお守りになる」という事が説かれておりました♫

(^^✿

つまり「自分の中に相手と同じレベルの邪悪で低いものが無ければ、そういうものには影響を受けない」という素晴らしい教えです。

 

これこそ自己責任の元「自力で自分の身を守る方法」であり、その様な低次元のものを受け付けずに相手に跳ね返してしまうパワー(所謂 "念返し" )を自然に持ってしまうという智慧なのですね。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

そして仏教では「無知」というものも「怒り」や「強欲」というエゴな心同様に戒めます。

何故なら「無知」というものは心の中に "恐怖心" や "不安" や "迷い" というものを生み出しているので、自分で気付かずにその様な邪悪なものを自分の中に自分で取り込んでしまったりして、

それを自力で取る術を知らず(=無知)、誰かに取ってもらおうと依存してしまう原因になっているからです。

 

 

「自分が助けてあげる」として自分に依存させようと近付いて来る者は一見親切な様に見えますが、そこには落とし穴もあるのだという事も私達は賢く知識として知っておくべきだと思います。

☆_(_☆_)_☆

 

 

ちなみにこれは私の眼から視させて頂く事ですが…。

多くの霊能力や透視能力などを持たれた方は、「自分から相手に放った自分の邪気を、自分自身で受けているに過ぎない」という "一人相撲" をされているにも関わらず、

ご本人はそれに気付かず、相手や霊のせいにされたり邪気のせいにされたりして「自分自身が内面に持っているものを他者に投影して責任転嫁をしている」という事にお気付きでないのでは?という事が視えて参ります。

 

 

ですからその様な方達もご自分の中をクリーニングされない限り、自分から放たれるものに神経質にならざるを得ない状況をご自分で招き寄せていらっしゃる訳で、

さぞや苦しくて窮屈であまり楽しくない人生なのではないかと私自身は感じておりますが、(※これはこの様な能力を持たれた方が通過しなければならない一つの段階と言われています)

でもご本人はその様なご自分を誇りにされておられるのもその方の自由意思ですから、そこに他人が介入できるものでもないのですね。

( ・・) ~~~

 

 

その様な能力を授かったばかりに傲慢になってしまうという事は、この世に生きる未熟な私達人間というものの常なので、その中で「常に心を綺麗にし続けられる本物の慈愛・慈悲を持った霊能者や透視能力者」の方々は、数はそんなに多くはないというのが現状でありましょう。

ちなみにこの様な方達の99%はまがい者と言われる所以は、この様な人間の「傲慢さ」と「弱さ」から来ていると私は思います。

 

以上、私の眼から視える世界をお伝え致しました♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

  (※ポストカードより) 

 

昔から賢人達が行って来た一つの智慧「独り心静かに瞑想などして自分の心を内観する」という行為は、唯一自分の心を綺麗にお掃除する術でもあり、

又各自が「自分の人生の支配者は自分である」という "自己責任" というものへの気付き=宇宙の法則の気づきに繋がるものでもあります。

( _ _ ) ~ ☆彡

 

 

自分の身の周りで起きる事を他者や霊や邪気のせいに責任転嫁するのは、或る意味自分の責任を取らなくて楽なのかもしれませんが、

私はそれではいつまで経っても「自分の人生の課題を自分で解決できない」のではないかと思いますし、

ご自分の「無知」から他者に良かれと思ってした事でも、結果的に相手の成長を阻んでしまうものならば、それはもしかしたら罪にもなってしまう事に繋がってしまう場合もあるかもしれないのです。

《 ゚Д゚》!!

 

 

ちなみに霊能者の様な方々が霊障や邪気に苦しまれるという事が多いのは、その様な無知から発生した他人の人生への行き過ぎた介入から生まれた「過去のカルマの清算」を今世でさせられているからだと、私は過去に霊能者というものに付いて徹底的に勉強した時に聞いた事があります。

その様な能力を再度授けられたという事は、今世でその才能を人々の為に「今度はどう生かすのか?」という事が改めて試されているのかもしれませんね。

( ・・) ~ ☆彡 or ★彡 

 

 

いずれにしましても、どの様なものでも「各自の自己責任」というものを教えないものは本物とは言えず、結果的には「偽善」になってしまうのではないかと私自身は感じております。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年