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閲覧数順 2016年12月08日更新

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「ヒト」の視点からのインフラ「mixi OpenID」

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中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はインフラについてのお話です。

ミクシィが8月から、一つのIDで複数のWebサイトを利用できるようにする技術規格「OpenID」の認証サービスを始めました。

mixiユーザーは使い慣れたmixiのIDとパスワードで、OpenID対応サイトにログインできるようになりました。

ミクシィが「マイミクシィ認証」と「コミュニティ認証」の2種類のサービスを提供することで、mixiの特定のユーザーの友人(マイミク)やコミュニティ参加者だけに閲覧や更新を許可するサイトが構築できるようになります。

このmixi OpenIDを活用することで、ミクシィの会員基盤を活用することを前提としたビジネスモデルが可能になるわけです。

今までは、インフラというと、ファシリティ、H/W、OSといった「モノ」の視点から考えられてきたわけですが、このmixi OpenIDは「ヒト」の視点からのインフラといったことになるのでしょうか。

Windowsに代表される「モノ」の視点からのインフラ構築は成熟化が進み、これからの時代は「ヒト」の視点からのインフラ構築が注目されるでしょう。

今までの「モノ」の視点からのインフラ同様、過度に依存することのリスクは当然意識しておく必要があるわけですが、スピード経営を実現するために、mixi OpenIDのような選択肢を検討することの意味合いは大きいといえます。

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