SEOの変化と方法 - ホームページの保守・運用 - 専門家プロファイル

瀧内 賢
SEO対策/セブンアイズ SEO/Webコンサルタント・プランナー
福岡県
Webプロデューサー

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閲覧数順 2024年04月25日更新

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SEOは時代と共に、施策数増大へと変化しています。
特にWebに関わっている関係者や業者の方はご存じと思いますが、以前のように被リンクに頼ったり、ヘッダー内部のmeta要素を少しいじるだけではもはや焼石に水です。


加えて極端なSEO対策は上記どころか反作用となり、順位が下落する可能性も秘めています。
だからこそ、単調な内容のものではなく、トータルバランスで、内部対策を中心としながらも、その他のものにも気を遣う必要性があります。


ここで、Googleの理想・理念は誰もが感じ取れるはずです。だからこその意思や意図を組み入れた対策が最も有効なのです。


また、スマートフォン(スマホ)の台頭により、その対象者も変化を遂げています。
デバイスが変われば、制作するホームページも自ずと変化しますが、このようにユーザーが誰なのか?焦点を何所に当てるのか?という市場に鑑みた施策を念頭に置くことが非常に大切となっており、その対応を迫られています。
2015年度のトレンドは上記の通りですが、入門書籍としては、これからはじめるSEO内部対策の教科書がおすすめです。


徐々に外部から内部へとその重要性が移行しております。この要をきちんと押さえると最も効果が現れるはずです。
但し、その周辺をまとう施策、つまりトータルでのバランス感覚を整える必要性があります。


アルゴリズムは増えるばかりですが、基礎を重要視し、その背景と先々の見通しを予測のうえ、きちんと解析することが今後求められる対策となります。


その意味で、執筆書籍のこれからはじめるSEO顧客思考の教科書はおすすめのSEO手法です。


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