異常な食欲(甘いもの依存症含)の原因 「低血糖症」 - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

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異常な食欲(甘いもの依存症含)の原因 「低血糖症」

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先日、ここのQ&Aコーナーで質問に私がお答えした中に「低血糖症」というものがあります。

この「低血糖症」という症状を調べてみますと、実は自分が長年感じて来た症状でもあるので、最近は私自身が意識を傾けていたものでもあったのですが、

 

更にそれを強く意識させてくれたキッカケは、実はここでダイエットに悩まれる方達の、以下の様な共通のお悩みに本当に多く頻繁に接したからでもありました。

_(_^_)_

 

 

★ 空腹が苦痛

★ 衝動的に食べたくなる

★ 食べ出したら止まらない

★ 甘いもの無しでいられない

★ 甘いものを摂らないとエネルギー不足を感じて鬱っぽくなる

 

 

これは自分自身にも時々起きていた事でもありますから、ちょっと私なりに改めて自分の事も含めて勉強させて頂いた訳です。

以上の事を踏まえて、それでは改めまして先日私がQ&Aコーナーでアドバイスさせて頂いたもの (※一部加筆修正) をお読み下さいませ。

✿_(_✿_)_✿ 

 

 

 ★ 大園エリカのアドバイス ★

 

 

お腹が空いて食欲がコントロールできない原因の一つに「低血糖症」というものがあります。

 

それは「体が食べ物を欲している」という勘違いを脳に起こさせる、云わば偽りの食欲を起こさせる元でもあり、「午後から夜になるとやたら甘いものが欲しくなる」とか「食べないとイライラしてしまう」とか「食べ始めたら止まらない」(※甘いものがアルコールへの嗜好になる方もいます) などの症状を引き起こすものでもあります。

 

実は飽食の時代の今、殆どの方がこの症状に悩まされていると言っても良いでしょう。

 

…と言うのは、今の日本人の食生活が完全に欧米化された上に、行き過ぎのグルメブーム&贅沢過ぎるデザートスイーツの日常が当たり前になっている食生活では、「糖尿病」や先ほど申し上げた「低血糖症」を引き起こす条件は揃っているからです。

 

低血糖症の方は炭水化物や甘いものを摂ると、その時はホッとした気分になるのですが、その後又血糖値が下がれば急激に甘いものや炭水化物が病的に欲しくなりの繰り返しになります。

それ故、いつも最終的には精神的な落ち込みや体重増加などが付いて回る為、精神的に癒される事が無いというおまけ付きです。

 

低血糖症対策として 玉ねぎ・ニンジン・かぼちゃ (・キャベツ) などの根菜類の甘いスープを作り常備菜とすると良いとあります。(※食塩は使わないか、極力控えるのが理想)

 

やたらお腹が空いた時などの対策として、具は頂かずスープだけを飲むと良いとされますが、

もしどうしても我慢できないのであれば、ご飯やパンを衝動的にドカ食いして食べてしまうよりは具を頂いて空腹感を凌がれるという方が良い様に私は思います。

(※その場合は50回以上良く噛む事で、胃腸の消化の働きを助けてあげる)

 

血糖値に急激な負担を与えない自然の甘味を生かした野菜スープを常備菜としておやつにしたり、又どうしてもという時の夜食として召し上がる事を食生活の取り入れると、やたら炭水化物が欲しくなる体質を少しずつ改善してくれます。

 

【補足】

血糖値を一気に上げる食べ物を多食すればするほど、体は糖質を欲する様になります。

お砂糖を使ったお菓子類やパン・麺類・粉物製品よりもご飯 (できれば玄米) の方が良いですが、やはりそれもバランスによりますので、食べ方や食べ過ぎには重々気を付けましょう。

 

 

 

以上が今回アドバイスさせて頂いた内容でございました。

☆_(_☆_)_☆

 

もし皆様の中にも思い当たる様な節がございましたら、一度その様な視野でご自分の食生活と健康を改めてご覧になると、新たな解決策と対処法が見出せるかもしれませんね?

( ・・) ~~~ ☆彡 

 

 

ちなみに私の低血糖症対策は

 

★ 普通に炭水化物は適量頂くけれど、お砂糖や菓子類は極力食べない。

(※急激に不自然に血糖値を上げるお菓子類は避け、穏やかに上げてくれる炭水化物を逆に自分を安定&満足させてくれる強い味方にしてしまう♫=炭水化物を敵視する様な不自然な事はしない)

 

★ 本当に体が要求した時は、さつまいも・かぼちゃ・栗・果物等の自然の甘みのものを頂く♫

 

これは今までも心がけて来た事でもありますが、これからも心がけます♫

(^^♪

 

 

そして私は、今回自分が一週間弱微熱が続く中での2日間の自然発生的な断食と、その後5日間ほどのデトックス(厳格な完全玄米菜食)をしてみて、今の自分の体の感覚が自分に教えてくれるものをハッキリと掴み取れた事を感じています。

 

それは「玄米菜食はデトックスの為に時々必要」という事ですが、「人生はデトックスばかりしていても意味が無い」という事?(笑)

(^^♪

…というのは、昨日はフラフラとして完全なるエネルギー不足を感じたので、玄米を止めて白米&雑穀とシラスを沢山頂いたら、今朝はとても元気に目が覚めたのです♫

 

 

 

今回の事で良く分かりましたが、玄米は肉食過多の食生活をされて来た方のデトックスには物凄い効力を発揮する事がありますが (※これは自分が若い時に経験済み)、

 

多分、私の様にあまり体に毒素が溜まっていない人の場合は、逆に不健康になってしまう事もあるのだという事です。(デトックスも、大事なものまで排出される様になるのは行き過ぎという事ですね~)

 

 

やっぱり何事もバランスであり「これさえ食べていれば」というものはこの世には無いという事なのでしょうねぇ!

体も心も絶えず変化していますから「以前に自分に良かったものが、今も良いとは限らない」という事なのだと実感致します。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

食物に人間が科学的な手を加えて精製したり加工せず、もし自然の素材からの甘みだけで食生活が営んで行けているならば、

私達は素材の美味しさを感じる繊細な味覚は失われずにいられただろうし、そうであれば「自分に取っての適量」も体が教えてくれただろうし、人類に「低血糖症」などという症状は生まれなかったのではないかなぁ、きっと…。

( ・・) ~~~

 

 

ちなみに私が心がけている健康法は、その時その時の自分の体の声に耳を傾けながらバランスを考える事と共に、これは私自身のスタイルとして

 

★ ホルモンバランスを乱し、婦人病の原因と骨粗しょう症の原因でもある牛乳・乳製品は極力摂らない。

★ コーヒーは極力摂らない。(ホルモンバランスを乱し精神的に鬱になる)

★ 動物性油脂・お砂糖・添加物には気を付けて食材を選び、又調理で工夫する。

★ 香辛料は程々にする。

★ 果物は南国系のフルーツは極力摂らず、できるだけ国内で収穫された新鮮なものを選ぶ。

 

こんな所でしょうか?

 

ちなみにこのスタイルは、今までの自分の食生活を通して「自分の体が教えてくれた」事から生まれました♫

(^^♪

(※ホルモンバランスの乱れもストレスとなり、それが甘いものを欲しがる体質を作り、その食生活が「低血糖症体質」を生むので侮れません!)

 

 

「普通にご飯を自分で作って、感謝で美味しく頂く♫」

 

 

やっぱりこれが私の健康法です♫

(^^✿✿✿

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年

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