時代で次々変わる「ダイエット・ブーム」に付いて - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家
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時代で次々変わる「ダイエット・ブーム」に付いて

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先日、ここの質問コーナーで今話題のココナッツオイルに関してのご質問を頂きました。

(^^♪

 

現在流行りの「ココナッツ・オイル」や「炭水化物抜きダイエット」に限らず、時代によってコロコロ変わる「ダイエット法」というものを、皆様はどの様に捉えられておられますか?

 

私は今回も「自分の見解」として、以下の様なお答えをさせて頂きましたが、私自身は常に一貫して「ブーム」というものには踊らされないという姿勢です。

 

何故なら「人体」というものの本質は、太古の昔から何も変わっていないのですから…。

( ・・) ~~~

 

 

(※以下は、今回の回答をコラムの為に加筆修正したものです)

 

 

 

☆大園エリカの回答☆彡

 

 

このココナッツオイルのブームも、何年かしたら廃れて行くのではないかと私は思います。
何かのブームというのは、メディアと食品業界、或いは医療関係者などが手を組んで故意に起こしているという構図が社会ではあるからです。

 

その証拠に、私が子供だった時に流行っていた「痩せる為に良い食品」として一大ブームを巻き起こしていたものは、今は全く話題にも上らないというのが殆どです。

 

ダイエットにも食事法にも大事なのはバランスであって、「これさえ摂れば」というものは全て間違っていると言っても過言ではないでしょう。

 

今流行りの「炭水化物抜きダイエット」に付いても、人間の身体の欲求に逆らった食事法なので習慣化するのは難しく、又動物性たんぱく質の摂り過ぎは腎臓に負担をかけ、油の摂り過ぎは肝臓に負担をかけます。

 

そして怖いのは、内臓を疲れさせたり血液をドロドロにする食べ物を摂り過ぎたツケは、或る程度の年齢を重ねた時に、一気に病気や体の痛みなどに出て来る場合が多い事です。

 

(※若い時は内臓も若いので、そういう事はあまり感じず気付かないという事が有りますね。これは若い時に「自分はお酒に強い」と過信し飲み過ぎていたり、「煙草を吸っても健康だ」とバンバン吸っていた人が、後になって肝臓や肺の病気を患うという事と同じです)

 

 

 

これは私が思うダイエット法と健康法ですが、やはり何でも「ほどほど」にバランス良くというのが正しい食事法の王道なのだと思います。

 

極端で偏った食事療法は、どの様なものでも良くないと私は感じます。

 

極端に偏るという事は、食べ物でも身体でもアルカリ性と酸性のバランスを壊す事になるからです。(両方のバランスが取れて人は美しく健康になります)

 

 

 

又、動物性たんぱく質の摂り過ぎは消化される時に掛かる内臓の負担から腸内で腐敗してしまい、それが体臭として表に出て来るのです。

 

肉食とチーズ等、乳製品を多く摂る欧米人の強い体臭はその食生活から来ています。(最近は日本人にも、わきがや体臭の強い人が多くなったのも食事の欧米化から)



特に炭水化物を摂らないと、それが(強烈な体臭に)更に顕著に現れるという事は、人間の体に合っていない食事法という事の証でしょう。(腸がキレイならば体臭はありませんし、病気にもかかりづらい健康体です)

 

 

 

血液をキレイにするという観点から見れば「動物性タンパク質」や「乳製品」信仰というものも、やはり偏りが出て来る訳ですから、その様な極端な摂り方をすれば不健康にも成り得る食品でも有るのです。(=酸性に傾く食事)

 

そして、それは極端な菜食主義の方にも言えると思いますし(=アルカリ性に傾く食事)、
勿論「炭水化物」に偏り過ぎるのも間違いです。(=酸性に傾く食事)

 

 

「何でもバランスで考えて、内容も量もほどほどに」が、健康的に痩せる秘訣ではないでしょうか。

 

 

 

 

以上が、私の回答でした♫

(^^✿

 

そして私に取ってはこのお答えが、いつの時代にも則した「普遍的なもの」なのではないかと思っているのです。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

生活が豊かになると、人間は「食」に関して実に贅沢で我儘な悩みを持つというのも世の常ですね~。

(^^;

 

それだけ「食欲」という本能は、人間には御し難い誘惑の強いものなのですねぇ!

こりゃ~~~、いつの時代も食品業界やフィットネス業界、そして薬品・医療関係者がビジネスとして儲かる訳ですなぁ!? (笑)

(^^;(^^;(^^;

 

 

本当は「そんなものが必要無い」という様になるのが、自己管理のできた人の健康的な暮らし方ではないかと思いますが、

「美味しい物を食べたい!けど痩せたい!健康でいたい!」人間に取っては、それがもしかしたら永遠に続く (!?) 受容と供給のビジネスなのでしょうねぇ!

(^^;;;

 

 

ちなみ一番血液を汚すものは「常温で固まってしまう動物性の油」と、そして「砂糖」と「食品添加物」ではないかと私は思うので、それを控えるだけでもかなり体のコンディションが違って来るのではないかと思います♫

 

(プラス「小麦粉」からできた食品を控えると、腸が更にキレイ⦅=血液を汚さない⦆になる様です♪)

(^^♫

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年