私達飼い主に求められる事 - 犬のしつけ・訓練 - 専門家プロファイル

川野 なおこ
株式会社犬のがっこうエコール 
しつけインストラクター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ペットのしつけ・訓練

小川 亜紀子
小川 亜紀子
(しつけインストラクター)
小川 亜紀子
小川 亜紀子
(しつけインストラクター)
中西 典子
中西 典子
(しつけインストラクター)
水土 はなん
(しつけインストラクター)
中西 典子
(しつけインストラクター)

閲覧数順 2016年12月05日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

私達飼い主に求められる事

- good

犬のしつけにおいて、
犬が失敗した事を叱るのではなく、
犬が失敗をする前にくいとめる。

失敗をさせないで、褒めてあげられる行動へ導き成功させる事。

本来、失敗と思っているのは人間側だけで、犬にとってはどんな悪戯も望ましくない行動も楽しい遊びや本能に基づくものが殆どですが、、、

だからこそ、望む行動への導きが重要ですよね。

失敗する前に食い止めるってなかなか難しいのが
現実です。。。

でも、私達飼い主が、少し想像力を働かせれば、
色々な失敗を予測出来食い止められるかも。

例えば、サークルの中で「僕を出して〜」と激しくジャンプするトイプードル。
ある日飼い主さんが帰宅したら、サークルから飛び出て
部屋中を荒らしていた。。。。
だから、サークルの上部に蓋をした。

これでは対処としては遅すぎます。。。

ジャンプをしている時点で、私達飼い主が想像力を働かせれば、そのうち飛び出る事は予測出来る事態。

失敗が起こる前に、サークルに大人しく入っていられるトレーニングをすぐに実施し、念のため失敗を防ぐため物理的に飛び出る事が出来ない方法で蓋を上部に付ける。

サークル内でジャンプし飛び出る方法を覚えた子は、
その後もなんとか脱出しようと、
蓋を取り付けても、
パニックになって暴れだす可能性も考えられる。

何かが起きてから動くのではなく、
想像力を働かせ、その行動の行く末を考え、
何かが起きる前に行動する。

ちょっとした、しつけのコツです。

でも、、、不意打ちつかれる事ってあるけどね、、(笑)