- 杉山 春樹
- 株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
- 静岡県
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
『すべてを受け入れて感謝する』
私たちは何故、この世に産まれてきたのでしょうか。
私は、「幸せになるために産まれ、幸せになる義務がある」と思っています。
では、「幸せになる」にはどうすれば良いのか?
メンターが、それは「修行を行うこと」仰せられました。
では、どんな『修業』を行うのか?
人生で行う修行とは・・、
「どんなことがあっても」、「なにがあっても」
「すべてを受け入れて、感謝をする」ことだそうです。
例え、どんなに健康に気をつけても癌になる時はなります。
そんな時に、
「あんなに健康管理をしていたのに、なぜ俺が・・」と普通は考えるでしょう。
しかし、そこには『感謝』はありません。
可愛がって信じていた我が子が万引きをして捕まった。
「信じられない・・、我が子に限って・・」と嘆くのが普通かも知れません。
しかし、ここにも『感謝』はありません。
最初の事例ならば、
「癌になってゆっくり休めということか」とか・・
「他のところが癌でなくてよかった」などと考えることが出来たら・・
後の事例(子供の万引き)ならば、
「捕まえてくれたお店の方のほうが嫌な思いをしただろう」とか・・
「有り難い」、
「子供の大切な教育を万引きをしたお店の店長がしてくれた」とか・・
「ここで嫌な思いをしたから、もうしないだろう」
「子供のうちで本当に良かった」と捉えることが出来たらどうでしょうか。
人生は山あり谷ありです。
そして、人生は波動であり、波なのです。
皆さんが小さな船で、
荒れた大海原の大きな波の底にいたとしても、その波の頂点にいたとしても、
心の位置は、変わらないはずです。
人生の波の中でも、頂点だろうが、底だろうが、
平安で穏やかでいることが大切なのではないでしょうか。
人は、あわてればあわてるほど・・、
怖がれば怖がるほど・・、
「正気」を失い、「狂気」となります。
人の悪口を言い、人をけなし、人を裏切り、間違った選択を行ってしまいます。
ですから、「正気」を失わないために・・、
「どんなことがあっても・・」、「なにが起きても・・」
「ありがとう」と感謝をし、「受け入れる」ことです。
自分が正しくて、どんなに相手が違っていても
「怒ってはいけません」
目の前に起こる全てに、『感謝する』
これが、幸せになるための『人生の修行』のようです。
「強運」を呼込み、「幸せ」になる最高のコツのようです。
だから、何があっても・・、どんなことが起きても・・
先ずは、「ありがとう」と感謝の言葉を発しましょう。
「言葉はちから」です。
発した感謝の言葉が、「受入れる心」をつくるでしょう。
それが、「人生の修行」となり、幸せな人生へと導くことでしょう。
さあ!!、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「有り難い!!」、「ありがとう」と感謝の言葉を発しながら
ウキウキ、ワクワク、幸せな人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
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