- 杉山 春樹
- 株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
- 静岡県
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
『目の前のことを楽しむ』 「人生の罠や落とし穴のうち、 それは自分の手で作られたもので、 日頃の何気なく発する言葉によって、 より大きくなっていくからです。 前進を妨げているのと同じ事です」 サイコサイバネティクスの第一人者である モルツ博士の発表した心の治療法で、 自分を愛せないと同じ意味です。 、 最初は何をして自分を楽しませるかが 「自分の心に耳を傾けていなかったか?」かが分るでしょう。 考えることのです。 「今、何が飲みたいだろう?」と考えて 「おいしいココアかな?」と思ったら、 美味しいココアをつくって楽しむことです。 自分に問い掛ける努力していると、 どう楽しくやるかに集中する事です。 イルカは決して近づいて来ません。 「こんな泳ぎ方をするとおもしろい!!」とか、 楽しく遊んでいると 「一緒に遊びたい」と近づいてくるのです。 楽しさに変わるでしょう。 自分で自分を楽しませると、 自分を卑下することがなくなるでしょう。 『人生のハンドブレーキ』をはずして前に進むことができるのです。 --------------------------------- 【エアエコ加盟店募集】 【飲食店コンサルティング】 【講演依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
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自己卑下は最も克服しがたいものである。
何故ならば、
その言葉とは、
「どうせできっこないんだから、やっても仕方がない」
「自分には出来ない!!」
「私はダメな人間だ!!」などと言うものです。
『自己卑下』は、
人生のハンドブレーキをひいて、
この言葉は、
ドクター・モルツ博士の言葉です。
※サイコサイバネティクスとは、
「自分の心をコントロールする」という意味があります。
自己卑下は、
ですから、自分を愛せるようになると
自分を卑下する事はなくなっていきます。
自分を愛せるようになる方法は
自分の好きなことを自分にしてあげることです。
誰かに楽しませてもらうのを待つのではなくて、
自分で自分を楽しませてあげるのです。
でも、
分からないという方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
いかに今まで、
それでは、具体的に、どんな事をすれば、
自分を楽しませる事ができるのでしょうか?
それは先ず、時間がある時に、
「さあ、何をして自分を楽しませてあげようか?」と
小さなことで良いんです。
例えば、
「自分は何をしたいのか?」と
自分の心の欲求が分るようになります。
「心の欲求」が分ったら、
その「心の欲求」を満たすには、
野生のイルカと泳ぐドルフィン・スイムの達人の話ですが
「はじめて泳ぐ人は、何がなんだかわからず、
イルカと遭遇し大いに楽しみます」
二回目の方は、楽しさを知っていますから、
「イルカよ、来て!」と強く思うわけです。
その、「一緒に泳ごう!また楽しませて」は人間のエゴです。
そういった人間のエゴが伝わると、
しかし、
「下から上を見るとすごくきれいッ!」というふうに
自己完結した喜びの中で遊んでいると、
イルカは「なんだろう?」、「楽しそう!!」と寄ってくるそうです。
求めてしまうと近づいて来ないのですが、
ですから、目の前のことに
「これは面白い!!」
「これを楽しもう!!」と声に出して挑戦しましょう。
「言葉はちから」です。
口にした言葉によって、
些細なことも大きな喜び、
そのようにして、
自分に自信が湧き、
自分を卑下することがなくなれば
さあ!!、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
目の前のことを楽しむ努力をしましょう。
そして、『心のハンドブレーキ』を外して、
ウキウキ、ワクワク、前に進みましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
【日本消費電力削減協会】