- 藍原 節文
- 株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役
- 経営コンサルタント
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
行くことがほとんどなので、「オヤジ好み」の店に行くことが非常に
多くなっています。
ですが、先日は同年代の社長様と飲みに行く機会があり、
上野にあるキリンシティに行きました。
非常にベタですが、ビールが美味しい。。。。。
特にハーフ&ハーフがオススメです。
さてこの社長とは長い付き合いですが、こういったオシャレなお店に
来ることはなく、いつもはオヤジが行く居酒屋で飲むことが多いのですが、
先日は気分を変えて行ってみました。
そこで感じたこと、、、、、
ビールが美味しいお店。
それだけで訴求力がある。またこのお店「ビールを注ぐのに3分頂きます」
という接客をする。このあたり、飲む前の顧客の期待感を充分に高めている。
そして、飲む。うまい。
「ビールに合うおつまみは?」の質問にも的確に答えてくれる接客。
単にビールがうまい店ではなく、ビールが美味しく、気分が良くなるお店。
訴求力の強い店舗ほど、良い接客・良いサービスが求められますね。