一日一食主義。

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メンタルチェンジトレーナー☆妙、です。

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今日も晴天に恵まれております♪

予定通りといいましょうか（笑）

母と出かける日は、

いつも物凄い晴天になります、必ず＾＾

来週誕生日を迎える母。

私の都合でこの日しか予定が組めず、

ランチデートしてきます♡



さて。

食に対しては色々と情報はありますが、

何が正しいかという答えはありません。

この数年でしょうか？

食べ過ぎると調子が悪くなるので、

お昼にガッツリ食べたら、

その夜はもう、あまり食べません。

夜ガッツリの時は、

その日の昼や翌日も、

量を控えています。

（控えるというより、食べれない）



セミナーなどが続き、

お昼ガッツリの日々が連日続くと、

身体がだるくなります。

いやぁ、

ホント、身体は教えてくれる！

「それ以上いらないよ～」って。



ん～～～。

出来れば１食目指したいな、

そう思っています。

するとですね、

昨日ある記事を発見！！

私の好きな人達はどうやら皆さん、

「一日一食主義」だとか！！！

たけしさん、タモリさんをはじめ、

福山雅治さん、京本政樹さん、水谷豊さん、

千葉真一さん、三枝成彰さん、

横峯さくらさん、ダルビッシュ有さん、GACKTさん、

たくさんいらっしゃるようです。

びっくりですね。

身体を飢餓状態にすることで、

抗老化遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子を目覚めさせ、

身体の細胞を若返らせることかがあるらしい。

あるいは、脳を冴えた状態に、

など、理由は様々のようです。

私の場合は、

食べ過ぎると具合が悪くなるからですが、

考えてみると、

６～７年前にプチ断食（３日間）をTRYしてから、

食に対しての身体の反応が、

すっかり変化したように思います。

食に対しての執着心も全くなくなり、

食べれることの感謝は倍になった気がします。


これらは、

欲のコントロールや決断力、

忍耐力がないと出来ない。。

という訳ではないです。

自分の身体の声を聴きながら、

生命の源を必要な分だけいただく。

そうすれば、

３食必要ない！ということに気づきます。

まぁ、この３食は曲者で（笑）、

この定義自体、仕組まれたものですからね。


要は、

情報に振り回されず、

自分の身体に合わせて、食すること、

が、大事ではないでしょうか？


連休中日、

素敵な一日を♪

妙☆

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