物件チェック**道路上のチェックポイントとは**後編 - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

徳本 友一郎
株式会社スタイルシステム 代表取締役
不動産コンサルタント
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

物件チェック**道路上のチェックポイントとは**後編

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 不動産売買
  3. 不動産売買全般
不動産売買に役立つ基礎知識 購入編

     他にもこんなにチェック事項があります




◆敷地の間口は何メートル?

ご存知の方も多いと思いますが、
新築を建てる場合は、道路の間口が最低2メートルないと建築できません。
1センチでも足りなければ建てられないのです。

スケールなしに間口を図る方法は、敷地と道路の境にあるL字溝です。
(※L字溝とは雨水を流すための側溝です。U字溝もあります。)

この幅は60センチなので個数をかければ間口がわかります。

例えば、3つのL 字溝で一間の180センチとなります。

そうすれば、何間の家が建つかもわかりますね。


◆ごみ置き場はどこ?

見落としがちですが、毎日のことなので大事なことです。

今までのごみ置き場はどこだったのか、引き続きそこに出していいのか、
事前に確認しましょう。

分譲地の場合、新しいごみ置き場が物件の前に設置されることもあります。

また、物件が角地の場合は要注意です。

最近では輪番制のところも多いですね。

◆電柱の位置はどこ?

前面道路にある場合は、車庫入れに問題がないかを確かめましょう。
4メートル未満の道路の場合は要注意です。

現在は設置されていなくても、分譲地の場合電柱の移設が行われることが
よくあります。

場合によっては敷地内に小柱が立つこともあります。

◆自転車や植木鉢は?

私道の場合、自転車や植木鉢があると車両の通行の時にトラブルになるケースもあります。

今では無くなりましたが、昔は自宅前の私道持分を持つことが多く
自分の道路という意識が強く、所有物を置いたりしてしまうのです。

特に、中古住宅を購入する時はまわりの道路をよく見ましょう。


   道路のチェックは見落としがち、入念にチェックをしましょう!