- 再木 奈生
- ヒューマンリクリエイト 代表
- 研修講師
対象:人材育成
さしている傘がほとんど役に立たない!!という夕立と
バッチリ?!遭遇してしまいました。
ちょうどお昼過ぎだったと思うのですが
場所の移動で電車に乗るので
駅まではどうしても10分くらいは歩く必要がありました。
私が外に出た瞬間を見計らったように
「ザーッ!!」とすごい勢いで降りはじめて。
たまたま雨にも対応できる日傘を持っていたのですが
まず、それを開く間に、すでにビッショリ。
でも、無いより多少違うかな、という感じで一応さしてみましたが
役にたってはくれません。
駅までの道すがら、雨宿りをしていらっしゃる方もいらしたり
高校生らしき男子生徒は、びしょぬれを楽しむかのように
賑やかにふざけっこをしていたり。
私はこの時間でどうしても移動しなくてはならないので
「もう、行くっきゃない!」と覚悟を決めて歩きはじめたものの
駅までが何と遠く感じること・・。
(永遠に着かないのじゃないだろうか・・)と思いました。
そんなことを感じている間にも
くるぶしくらいまできそうな勢いの水が正面から流れてきます。
(坂道を登っていたようです)
避けようとしても避けられず、そのまま雨水の中を・・。
靴・ストッキングどころではなくて着ていた衣服も
絞ったら水がでるんじゃないか、と思えるくらいに濡れました〜。
そこで不思議な感覚を一つ体験しました。
何だか、ここまで濡れてしまうと
妙に度胸がつく?!
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