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気持ち高ぶれど進展なし・・・・・！
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宮崎杉をたっぷり使って良い家を建てよう＠大阪講演会
東国原宮崎県知事講演会までの軌跡
2008-05-12 20:23
『すごいな。発想が違うな。さすが宮原さんだよ！』
『住宅業界死んでいるから刺激になるよな！』
『宮崎は今が旬だから成功すると思うよ！』
■このような返答は返ってきますが、それから先がありません。
その理由も解っています。それは住宅講演会『宮崎杉をたっぷり使って良い家を建てよう＠大阪』の日程が決まらないからです。
いくら東国原英夫後援会の会長が、『実現させよう。』と言ってくれてもその先がないからです。
■それでも、関西で受け皿となる工務店・材木業者・設計事務所などの目途だけはたてたいと思いました。
その候補として有力なのは、宮崎出身者が経営者の会社です。
１８歳で大阪に出てきて今年で４１年・・・年とともに故郷は近くなるものです。
そのことを実感していましたので、何とかして宮崎と関わりのある方で木材・住宅関連業者の会社にあたる事を考えました。そうなると、関西にある宮崎県県人会です。
現在、関西には近畿宮崎県人会(http://www2.pf-x.net/~kmk/)・兵庫宮崎県人会・京都宮崎県人会(http://page.freett.com/kyotomiyazaki/)の組織がありますので、県人会名簿から探してみることにしました。
■宮崎県大阪事務所（http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/osaka/index.htm）にも出向きました。
要件は、
１）後方支援のお願いです。。
２）宮崎杉で家をつくる関西連絡協議会の事務局の依頼です。
その結果はどうだったのでしょうか？ （続く）
