26.メンバー育成支援、フィードバック能力 「伝統を伝える」 お客と接する機会の全てが価値を創造する - 社内教育・自己啓発 - 専門家プロファイル

コーチ倶楽部 代表
埼玉県
ビジネスコーチ
090-6108-5900
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月10日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

26.メンバー育成支援、フィードバック能力 「伝統を伝える」 お客と接する機会の全てが価値を創造する

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 人材育成
  3. 社内教育・自己啓発

「伝統を伝える」

 

ディズニーでは、新しい従業員を迎えたとき、まず、指導するのではなく、伝統を伝えるという。

ディズニーでは、どこを見ても、チリひとつ落ちていない。そうでなければ魔法の国にならないわけである。但し、そのために清掃専門スタッフが何千にもいるわけではない。すべての従業員が、パークの隅々までをきれいにしておくことを当然としているから、彼らが自ら常にそれをこころがけ実践しているのである。その行動は、マニュアルにかかれているからでも、きれいにしなければ評価が下がるからでもない。「お客様にこころから楽しんでいただくために必要だから」しているのである。

お客様は、1人平均して、1日に60回、従業員に接する機会があるという。その出会いすべてを「魔法の瞬間」にしたいとディズニーは考えている。そして、従業員は全員、その魔法の瞬間を演出する機会をいつも心待ちにしている。であるから、その機会が訪れれば、喜んでお客様のもとに駆けつけるのである。従業員は全員、誰もが、「積極的にフレンドリー」に行動するのである。

お客様を助けるというのが企業文化になっているのである。どんな会社においても、顧客と接する機会全てが「価値を創造する最も良いチャンス」なのである。そのチャンスを活かせば競争に勝つし、そのチャンスを棒に振れば競争に負けるだけである。実にシンプルなことである。

掲載つづく

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(埼玉県 / ビジネスコーチ)
コーチ倶楽部 代表

平静心コーチング(安定と勇気の形成)

特徴として、クライアントは長く継続してコーチングを受けてる人が多い。 人としての信頼をベースに、経験豊富なビジネス成功体験から、若き女性の恋愛コーチングまで、人間関係の本質をシンプルに説明できる日本でも有数なプロコーチである。

090-6108-5900
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

このコラムに類似したコラム

おお~いいね!・・・落ち着いた接客に変化した和食ファミレス、その原因とは? 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2015/04/15 04:40)

おお~いいね!・・・生産者の人柄をうまく表現しながらおすすめする野菜売り場のスタッフ 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2015/03/20 06:47)

ああ~もったいない・・・雰囲気があるのに細々としたところに手が入っていない老舗ホテル 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2014/12/21 06:29)

ああ~もったいない・・・セットメニューに頼り切ってお薦めが出来ないスタッフ達 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2014/12/17 06:11)