『折込チラシに買う物件はない』中古編vol2価値 - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

徳本 友一郎
株式会社スタイルシステム 代表取締役
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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『折込チラシに買う物件はない』中古編vol2価値

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不動産売買に役立つ基礎知識 購入編
築年数の古い物件を買ってリフォームをするのなら
探す物件の対象としては昭和50年代築の物件が対象となるでしょう。

TVでもよく話題になっているせいか最近はこの方法を考える方も多くなってきています。

チラシには平成築の物件よりも多く掲載されています。



しかし・・・

木造・築15年上経過・評価額もほとんどない建物に何百万というリフォーム代をかける価値があるのでしょうか??




新築当時に、素材に凝ったような注文建築で適切なメンテナンスも行われているのであればいいのですが
古くなって味わいが出てくる建物は・・・ごく稀です。

リフォーム予算についても、
内装中心に組んでしまうとその後、防水工事や外壁の修理など思わぬ出費に悩まされてしまうことも。

室内の使い勝手を優先しすぎてしまうと、
構造上の問題が生じることもしばしば・・・。


中古物件を購入するのであれば、建物自体よりもむしろ土地の価値に重点を置き、将来的に換金性の高い物件を探すほうがよいと思います。




中古物件はリスクが伴います。
新築物件のように保証期間は長くないので、何かトラブルがあった場合に仲介業者の働きが特に大切です。

しっかり、良い業者を見極め、誠実に対応してもらえそうな仲介業者を選びましょう。


                       教訓



                売却理由をしっかり答えてくれる業者を選び
                将来的な土地の資産価値も考えましょう!