「伊那」を含むコラム・事例
8件が該当しました
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老子シリーズ作:加島祥造先生 のご冥福を祈ります
ひょんなところから加島祥造先生作の老子シリーズの話題になりましたので、記しておきます。 加島先生は、2002年度日本JC 関東地区 東京ブロック協議会 アカデミー研修委員会 最後の事業の講師でした。その事業の内容は、朝日新聞社の記者が文字起こしを行い、【伊那谷の老子】でも再現されています。加島先生の捉える独特の世界観は、委員会の運営方針にも反映しでいたので、その根底にも流れていました。よって、...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
ベーキングパウダーを使わないお菓子作り
10数年前にお菓子教室をスタートさせたとき、「できることならベーキングパウダー(以下BP)を使わずにお菓子を作っていこう」と決めました。 それはパリで料理学校に通っていたときに製菓講座のおじいちゃん先生が、BPなしでお菓子をすいすいと作る姿を見たのがきっかけです。レシピには書かれていたとしても、どうしても必要なとき(たとえばマドレーヌのぷっくりしたおへそ)以外は、使われないのです。それまで...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
佐久市は人気の高い長野で東京に一番近い盆地です
移住では無く二拠点居住をお薦めする場所は、お仕事をする場所に近い(=気軽に戻れる)ことが条件になります。仕事場と安らぎの場の近さは、時間だけに限れば、航空機を使えば東京⇔北海道でも2~3時間で、行く・帰ることが可能ですが、気軽にとはいきません。 私は、完全リタイア組で田舎住まいを選ぶ移住スタイルの方達は別として、予約なしで公共交通機関が使える、公共の手段が無い時間には、自動車で往復できるような近...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ベーキングパウダーを使わないお菓子作り
10年前にお菓子教室をスタートさせたとき、「できることならベーキングパウダー(以下BP)を使わずにお菓子を作っていこう」と決めました。 それはパリで料理学校に通っていたときに製菓講座のおじいちゃん先生が、BPなしでお菓子をすいすいと作る姿を見たのがきっかけです。レシピには書かれていたとしても、どうしても必要なとき(たとえばマドレーヌのぷっくりしたおへそ)以外は、使われないのです。それまでお菓子作...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
TOKO Communication Club (14号/梅雨入号 Take Two)
6/12に【オフィシャル・ブログ】でお知らせした【伊那経営フォーラム】の後に <<夜のセミナー*1を開催することが決定しました!! 講師は 炭職人 原 伸介さん 菓匠Shimizu 清水慎一さん このお二人は夢に向かって挑戦し実現させた「職人」さんです。 夜の部は<2部構成>になっています 第1部「職人対決」 テーマ「これからの日本を...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(9)
会社は社員さんとその家族の幸せの為にある 〜<伊那食品(株)*1塚越寛社長>〜 塚越社長の考えの基本 1)敢えて、ヒット商品に背を向け永続を目指す。 2)急成長は怖い。 3)一時の成長に敢えて背を向ける。 4)永続に価値がある。(100年カレンダー) 5)新商品の貯金 6)社員の幸せが会社の使命 7)好業績は自分の力なのか?世間の流...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
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