「ライフスタイル」の専門家コラム 一覧(34ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
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閲覧数順 2024年05月08日更新

「ライフスタイル」を含むコラム・事例

1,663件が該当しました

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キッチンのスタイル

住まいのコックピットともいえるキッチンは、実用的で機能が充実していることはもちろんですが、設備機器であると同時に一つの「家具」としてみることも大切です。 おそらく、家の中で最も使用頻度の高くサイズの大きな「家具」ではないでしょうか? 写真のようなオープンスタイルのキッチンの場合は特にその意識が高くなります。 そのデザインや仕様は、使う人の体格や、料理のスタイル、ライフスタイルによって、様々な形が生...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/08/13 21:30

カウンターの効果

限られたリビングスペースをできるだけ広々とフレキシブルに使える空間にするため、キッチンとダイニングの機能を一体で計画することがよくあります。  写真はオープンキッチンの対面カウンター収納を囲むようにダイニングカウンターをデザインした事例です。  DINKS2人暮らしのライフスタイルなどで、大きなテーブルも特に必要ない場合など、このようなダイニングカウンターはスペースもコンパクト...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/07/17 22:38

車と住まう家

都心から高速を飛ばして1時間ちょっと。自然環境に恵まれた日高の新しい住宅街に「車」を趣味にもつ家族の家が完成しました。 車は、今や私達の生活の一部になっていますが、車を運転する事や乗り心地、機能という部分を求めるだけではなく、車そのものを住空間の一部としてとらえる感性も最近は多く見られるようになってきたと思います。 この家も、いつも趣味の車を感じながら生活するシーンをコンセプトに設計を進めました。...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/07/17 17:30

リビングにつながる和室

最近手掛けている集合住宅のリビングスペースですが、ご要望によりリビングルームにつながる和室を設計することが意外に多いのです。 ライフスタイルがすっかり西洋化したとはいえ、やはり私達日本人には畳の空間にやすらぎや落ち着きといった雰囲気を感じる心があるからでしょうか。 ただ、モダンな雰囲気にデザインすることの多いリビングルームでは、隣接する和室空間がいかに違和感なくリビングルームと自然なかたちでつなが...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/06/30 20:36

D027.伊豆の別荘はいかがですか?

先日、当社で物件管理をさせていただいているマンションオーナーと別荘を見に伊豆へ行ってきました。 1泊2日での内見ツアーでしたが、収益を生まない「別荘」という不動産は、日ごろ私が接している不動産と異なる点が多く、それはそれでおもしろかったです。 普通に考えると所有するよりも借りた方が経済的なのですが、その''経済的''をそこまで気にしなくてよい''経済的余裕''があれば、やはり''いい...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2006/06/05 20:30

和室のスタイル

私達日本人のライフスタイルが欧米のスタイルと変わらなくなったとはいえ、家に戻り玄関では靴を脱ぎ、床や畳の上に座ったり、時には寝転んだり・・という生活スタイルは、「やっぱり落着く」と思う方は世代に関係なく意外と多いのではないでしょうか?  実生活の中では利用頻度が少なくなりつつある「和室」ですが、たとえば、必ずしも個室化された和室ではなくても、リビングスペースの一角に畳を敷きこみ、オープン...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/04/17 01:15

半徹夜作業・・

この週末、インテリアデザインを担当した集合住宅のモデルホームが完成しました。 通常1日で現場の設営(インテリアのスタイリング)をするのですが、今回は特注家具に組み込む間接照明に凝りすぎてしまい、電気屋さんの配線作業が終わらないと家具屋さんの取付もできず、その後の我々のスタイリング作業もできず、午前9時から始まった作業は結局夜中の3時まで・・半徹夜での設営になってしまいました。 大勢のお客様がこのモ...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/03/26 18:34

八ヶ岳の週末住宅

自然環境との共生をテーマに、建築資材や内装材も自然素材にこだわり設計した週末住宅です。 2室の茶室を設け、都心から車で約2時間、非日常的な時間が流れるこの家には、癒しの空間を求め来客がたくさんいらっしゃるそうです。 壁天井はしっくい、床材はカリン材の無垢フローリングを使用していますが、輻射熱式の床暖房を組み合わせ(無垢材でも床暖房は可能なのです)、さらに吹抜け空間を通して家全体を暖める設計をしまし...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/03/22 13:04

A006.訪れる街から、住まう街へ

賃貸物件ならではのいイイトコロです。 「今、お気に入りの街」ってありますよね。 ポイントは「今」なんです。 「今のライフスタイル」に合った街。 分譲ですとそうはいきませんが、 賃貸なら「所有」がはらんでいるリスクを負わず、 その時その時のニーズに合わせて気軽に移動できます。 広尾、代官山、表参道、銀座、 普段訪れている街を「住まう街」にしてみませんか? ...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2006/02/01 00:02

身の丈の家

狭小住宅とは、「限られた敷地の中で、いかに豊かな空間を作り上げるか」という基本的命題に加え、「身の丈(たけ)の家」であるべきだと考えます。 敷地の小ささを「個性」と捉え、大きな空間では実現できない、独創性の高い小さな空間を目指すのが良いでしょう。 「狭小」という敷地に存在するある種の欠落感こそが、個性を表現するための優れた余白であり、結果として、住まい手のライフスタイルが反映された住...(続きを読む

黒崎 敏
黒崎 敏
(建築家)
2005/11/21 05:45

リフォームか新築(建替え)かを判断する基準(3)

つぎに、建物を取り巻く環境についてのチェックポイントです。建物、敷地、道路、隣地の関係から色々な制約が考えられます。 ・建物と敷地の離れは施工性に関係します。 ・法規的には計画道路内の建築ですと構造に制約が発生することがあります。 ・大規模なリフォーム(構造に関わる)の場合は現行法規に合わせた申請が必要な場合があります。 ・敷地と道路の関係がある一定以上では...(続きを読む

仲吉 厚志
仲吉 厚志
(建築家)
2005/11/21 05:44

ご要望の整理

「打ち合わせ」によって、順序だてて、ご要望を整理していくことも大切ですが・・・・ 他愛のないおしゃべりとか、食事とか、ときには散歩とか?を通して、建て主の方のご趣味や、これは好きとか、嫌いとか、何よりその人柄に触れさせていただくことが大切かと。 具体的な言葉だけでなく、思い描いている空気みたいなものを感じとるようにしています。 ライフスタイルとか、お互いの間(ま)の中で、図面の上...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2005/11/21 05:25

O-House

■concept 定年退職した夫婦のための住宅。 60年間そこに建ち続けている農家を改修し、現代のライフスタイルに合った住宅にする。 敷地には北側に高さ50mにも及ぶ崖がそびえており、危険を背負った土地ではあるが、そこがO家の本家で代々住み続けていることもあり、同じ場所に建てることが望ましいとされた。 1Fを頑丈な鉄筋コンクリートでつくり、既存の家屋をその上に載せ、万が一の崖崩れの...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:04

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