平澤歌奈絵(メンタルサポーター)- コラム「(7)心×腸+脳=快便」 - 専門家プロファイル

平澤歌奈絵
メンタルサポーター

平澤歌奈絵

ヒラサワ カナエ
( 東京都 / メンタルサポーター )
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(7)心×腸+脳=快便

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2014-05-06 18:11

■心×腸+脳=快便

 

健康的な生活、痩せたーい、ストレスと解消したい。

今の状態をよくしていきたいと思うのは、だれでもが思います。

思わない人は、また、別のことがある可能性があります。

 

ここ何十年生きてきて、ようやく実感して思うのは、「快便」というのは、一番の薬であるな~と思う

のである。しかし、その「快便」を実現するためには、いろいろな方法が宣伝されています。

とくに、便秘気味の方や女性は、若かりし頃から、「あー今日も・・・」「今日はよい・・」など、心でつ

ぶやくこともしばしばあります。

なぜ「快便」が一番の薬であるな~と思ったのか・・・

快便がつづくと、

1、    痩せやすくなる

2、    気持ちもスッキリして、気持ちが落ち込んでいるのも、軽減される

3、    前向きになれる

 

いいことずくめです。

今まで便秘気味の時は、ごぼうを食べて、ヨーグルトを食べて、などなどいろいろ改善策を試しては、願いもこめて、練るのですが、その結果、よい時もあれば、残念なときもあり、これが、なかなか永遠の・・・となっているのが現状です。

皆さんはどんな方法で解決をしているのでしょうか?

 

最近実感したのは、やはり、食べる内容などなどがとても「快便」に直接かかわっていることを、実

感しました。「腸」は内臓ではなく、口と肛門で対外にあるということから、ますます、そのようにも思いました。

便秘になる状況というのは、人の状態によりいろいろありますが、今なにか病気をしていないとい

う前提で考えた場合、口からなにを摂取するのか?というのが大切なんだとつくづく思います。

そのため、毎日、腸のこと快便のことを意識しながら、なにを食べようか・・・ということを考えながら

食事をするのが、わたしの、とても楽しみの一つになっています。

これから6月は梅雨という、また情緒ある季節へとはいりますが、このような時期は、体調をととのえる

時期と考えて、「腸」のことをかんがえてみてはどうでしょう・・・

「腸」のことを意識して、何を食べようか意識して、食べることで、快適な、心、脳、体となります。

わたしは、毎食食事の後にヨーグルト(毎日色々変えています、あきないように)を摂っています

が、ヨーグルトに、酒粕もプラス1してみても、グッドです。

体がイキイキしてきそうなような、ワクワク感があります。お試しあれ。

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