前回では、ベリー西村氏という方の論理のすり替え、且つ自分の立場でしかもの考えられない独善的な考えから来る支離滅裂さには、私もビックリ！というお話しをさせて頂きました。

_(_^_)_

そしてその後に彼は、この様なメールを私に送信して参りました。

 

[ベリー西村氏からのメール]

 

あなたは本当に我儘ですね。

自費出版であなたは今後ともやるべきです。

すべての費用を出版社持ちの企画出版を

一度でも体験すれば、あなたのワガママと

発生した費用に対しての賠償を考えるべきです。

(※彼のメールの本文そのままを記載)

 

 

 

彼は自分が執筆者に話し合いも無く相談も無く、急に予定変更して私に連絡も無く、Amazonに自分で勝手に申し込んでしまった事から発生した自己責任からの損害であるにも関わらず、この様な事を私に要求して来ました。

(◎_◎;)

(なんじゃ～～～!? こういう思考は一体どこから来るのじゃ～～～～？？？笑)

 

それに対して私は、理路整然と私の立場での考えと意思をメールで述べた上で、

「これ以上、私はあなたの論理のすり替えから来る言葉のゲームに付き合う気はありません。このメールを最後に、私はあなたとのメールを終わりに致します」と宣言致しました。☆彡

 

それでその日の夜はパソコンを閉じて、私は就寝に着きました。

(何故かとても穏やかな気持ちで、ぐっすりと眠る事ができました♫)

(＿　＿ ) ～ zzz ☆彡

 

 

そして翌朝起きたらナ・ン・ト！

返信をしない私に、立て続けに４つも(！)彼から夜中に送られていたメールが有ったのです！

(-。-;)～××××

 

その中で彼はこんな事を書かれておりました。

 

 

[ベリー西村氏からのメール]

 

前回は見逃しましたが

こんど変な行動をしたら

今度の損害と合わせて請求しますよ。

私は、探偵社も経営しています。

(※本文そのまま)

 

 

 

(※眠っていたので返信をしない私に対して、その後に来ていた)

[ベリー西村氏からの最後のメール]

 

こんばんは

あなたは　まだ　理解できないのですか。

 

では損害金を払う覚悟があるのですね。

 

あなたは世間知らずだから

携帯電話だけで　あなたの住所もすべて解るのですよ。

一円の出費もせずに、権利だけを言うのは

その辺のマスコミ以下です。

(※本文そのまま)

 

 

 

何なのでしょう？このメール？

これは脅迫行為に当たるでしょうに。★彡

( ・・) ~~~ ★★

 

 

最後まで彼は、この様にご自分のされておられる言動が独善的でハチャメチャで、そのご自分を汚されているエゴな思考から来るこの様な行為が、自分自身を貶められておられる事に自身でお気付きで無い事と、

 

その様な「因」をご自分で生んでいらっしゃるから、形はどうであれ、

 

彼に取ったら人から裏切られた様に思う勘違いの被害者意識や、いつもお金を損してしまう様な「結果」が人生で繰り返されておられるのでは無いかと、私は推測致します。

 

こういうのを「自業自得」「身から出た錆」というので有りましょう。

_(_^_)_

 

 

…え？その後の私ですか？（笑）

ちなみに私はこういう脅しは全然怖くはありません。

(人間を始めとするこの世に生を受けたものは、いつか必ず皆死ぬ運命なのだと知っていれば何も怖くはありません)

 

只、彼は何を話しても通じない方だという事で、私は大人の対策として、

彼が送って来たメールと、自分のメールとのやり取り全てをコピーしたものを持って、警察にご相談に行きました♫

(^^♪

 

警察の方はとても真摯に対応して下さり、その経緯を丁寧に聞いて下さった後に、その私が持って行った資料を上司の方にも持って行かれて、そこでかなり時間を取って下さっていたので、

その上司の方にもしっかり読んで頂けた模様です。(ベリー西村氏の事もメモして持って行かれました)

 

そして戻って来られた担当者の警察官の方から、この様な場合の今後の対処を丁寧にアドバイスして頂きました♫

_(_^_)_

 

警察の方にアドバイス頂いた中に、こうしてコラムに書いて記録を残すのも証拠の一つになるというのがございましたので、敢えてこうしてコラムに書かせて頂いた次第です。

☆_(_☆_)_☆

 

 

それでは以上で、今回のドタバタ劇のご報告コラムを、これにて「完」とさせて頂きます!?（笑）

ご静聴(ご拝聴？)、誠にありがとうございました♫

☆☆☆_(_☆_)_☆☆☆

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

このお騒がせ本は、一旦ベリー西村氏が「在庫切れ」として購入できない状態にしておりましたが、現在彼は又Amazonで販売を再開しています。

 

私はAmazonさんには「知的財産権侵害」の申請中で、今後この本がどういう形に落ち着くのかは分かりませんが、今後の経緯を静観させて頂きます。

_(_^_)_

 

 

 

 

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