大園 エリカ
オオソノ エリカナ・ン・ト!私がここで書いているコラムが、勝手に本として出版されていた驚き!! ④
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いやいやいや。
Amazonさんに限らず、こういう面倒な事に対処する企業や会社の対応というのは、やはりどこも本当に似たり寄ったりなものであります。
"(-""-)"
前回お伝えした、例の「著作権侵害・知的財産権侵害」になっている本の、Amazonさんのページに今載っている私が書いたカスタマーレビューに対して、
出版したベリー西村氏が又操作して「彼が削除できるのかできないのか?」
そして「今後イタチごっこにならない為の対策をして頂きたい」という
質問と対策を伺ったメールを私はAmazonさんに送信したのですが、
そのAmazonさんからの返信は、
ナント「先ほどのメールは本文が届いていなかった為、返信できない云々…」などと、これ又有り得ない事を理由に、
私からの質問にはお茶を濁す様な、はぐらかす様なお答えの返信が送られて参りました。
(ほらほら始まった!会社側の「できない」「やらない」笑)
ですので、私は再度同じ文面のメールを送信して「そちらが運営者なのですから、本当はできるのに "できない" というマニュアルでのお答えはせず、誠意有る対応と対策をお願いします」とお伝えしましたが、今度は無視される感じです。
はいはい、これが巷に溢れる「企業の対応マニュアル」というものなのでございますね~~~。(笑)
そして今回もっと怪しいのが、いきなり「只今弊社の方の不具合で、メールの受信やカスタマーレビューができない状態」となっていたものがいきなり繋がる様になるという事実。
私のAmazonのページからカスタマーレビューが書けなかった状態が、いきなり書ける状態になったのですよ~~~!
こ~んな不自然な事ってあります???
無い無い無い!(笑)
これも会社側が良く使うマニュアルの定番、"不具合" という名の「操作」を予めしているのだという事がバレバレでございますね~~~。
(^^;
私は会社側が「できない」という時はマニュアル対策である事が殆どという事を良く知っています。
ですからそれは「本当はできるけど、操作捏造する為に "できない" 」という意味である事を、私は熟知している訳で、
多くの方の様に、会社側の方が言う事を鵜呑みにして「ああ、そうなのですね~」とは行きません。(笑)
そうなのです!
ここまで粘らないと、会社側の人間というものは動こうとはしないのですよ。
(専門家プロファイルのスタッフの皆さんはどうでしょ~か?(笑))
ですので、皆様もこれを良く覚えておきましょう!?(笑)
(^^✿
だから見て下さい♫
そうして私は粘ったからこそ、Amazonさんが最初「できない」と言われていたものは、結果ここまでの所「全部できている」ではありませんか!(只、今回のメールの対応が何処まで行くのかは分かりません)
それが証拠♫
だから今回、私は自力で「Amazon側からカスタマーレビューを載っけてくれる」までにこぎ着けられたのですよ!
ねぇ?この様に「粘り」と「忍耐力」がとても必要になる事を会社側の人間は熟知しています。
そして皆が面倒くさくなって諦めるのを、会社側は待っているのです!?
皆様、覚えておきましょう!(笑)
…あれ? 今回私は何の話しをしているのでしょ~~~!?
(^^;;
取り敢えず、私は自分に今日できる、全ての努力と対策は致しましたので、コラムも今回はこの辺でお開きに♫
又事が動いたら、その時にご報告致します。(あぁ、本当は別の内容が書きたいよ~~~笑)
☆_(_☆_)_☆
追伸
ちなみに当事者の「ベリー西村」氏からは、私が送ったメールに対しては、今の所何の反応もございません。
( ・・) ~~~ ★★★
Amazonさんに取りましては、彼は自分の本を沢山出版してくれる「良いお客様」という視野がございましょうが、
Amazonという会社が、著作権を侵害された側の立場に立ってくれる会社なのかどうかの動向を、しっかりと又私は見て行くつもりです。
( ・・) ~~~ ★ or ☆???