胸部と背中の痛み

ご質問ありがとうございます。

痛みが背中と胸部の両方にでるのは、肋骨でつながっているためと思われます。体は常に全体でバランスをとっていますので、背中の異常がさまざまなところに影響してきます。

徐々によくはなっているようですが、1月からお悩みの症状があることと、日常で症状を誘発する姿勢や動作をとることが多いということを考えますと、このまま自然治癒を期待した場合、回復にも多少時間は掛かると思われます。

このような症状は、カイロプラクティックがとても適していると思いますので、回復を期待して我慢するよりは、カイロプラクティックなどの施術を受けて、自然治癒力を高め、早期に改善をされた方がいいのではないでしょうか。

念のため、私が東京で信頼し、お勧めする先生も下記にご紹介しておきます。
朝倉 穂高B.C.Sc
河野 智行B.C.Sc

私でよろしければ、いつでもお力になりますので、気軽にご相談ください。

山中英司

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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1−3−9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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頚椎や胸椎を含めた背骨や、肋骨などの配列が崩れて痛みが生じているのではないかと思います。画像に映らない程度の関節のゆがみだと考えていただければ結構です。

PC仕事の方は姿勢が前傾になりがちですので、姿勢の乱れの蓄積があったのではないかと思います。何かのきっかけで引き金を引いてしまうと痛みや筋肉の過緊張が生まれます。

自然に放っておいても、いずれ痛みは治まる可能性はありますが、関節の負担やゆがみが消失することはありません。

こういったケースにはカイロプラクティック療法が有効です。背骨や肋骨などの矯正を行なうことで症状が改善すると思いますよ。

矯正に痛みは伴いませんので、安心してカイロプラクターにご相談いただければと思います。


藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック＆ボディケア ''オレア成城'' Tel.03-6806-6684

ぎっくり背中のようですね（ぎっくり腰の背中バージョン）。
当初、温めると悪化したのはそのため、現在は、それが慢性化しているので、悪化しなくなったのだと思われます。

慢性化しているので、背中の一部の筋肉が緊張した状態が正常だと脳では認識されているので、自然に良くなっていくことは難しそうです。（通常、痛みは一ヶ月未満で変化が無ければ、何らかの治療を受ける必要があります。）

相談したら良さそうなところは、順番に、
・カイロプラクティック
・鍼灸
・マッサージ（もしかしたら単純なマッサージでも良くなる可能性があります。）

まりんば様のケースの場合、まずカイロプラクティックで施術したいです。
単純な筋肉だけの問題ではなく、関節や神経の問題が根本にある場合、まりんば様のような症状が出ることがあるためです。
この場合、根本的に診てもらうのなら、カイロプラクティックが良さそうです。

もちろん、鍼灸で言う「気」の問題なども考えられます。トイレが近い、腰から下が冷えやすいなどの症状もある場合は、鍼灸は向いています。

ご参考になれば、幸いです。

まりんば様

胸部や背中の痛みは、背骨の関節や肋骨を含めた機能的なアンバランスによって、起こることがあります。
関節の動きの悪いところや、筋肉の硬さがあると思いますので、カイロプラクティックの施術を受けられたほうが、改善は早まると思います。

少しよくなっているかもしれない、とのことですが、何か負担がかかった時に、回復しにくくなってしまう可能性もあるため、専門家にある程度回復力が見込めるまで、診てもらう方が良いと思います。

まりんば様

その後ろに手を回した時に筋肉、胸椎の捻挫や俗に言うズレをおこしてるという事だと思われます。

治療した方が早く治りますよ。長引くと関連したところが、悪くなりますから。

整体、鍼灸、カイロの腕の良い先生であれば早く治るはずです。

骨盤や脊柱、肋骨のバランスと共に肩甲骨のバランスや動きを付ける事も大切です。脳脊髄液（神経等に栄養を与える組織液）の生成と循環を高め、緊張している筋肉を緩める事も効果が有ります。カイロプラクティックではこの様な施術を行い症状を改善させていきます。

いちはら治療院

藤沢市辻堂１−３−１３江戸惣ビル２F

０１２０−１４−００９１

ご質問ありがとうございます。

半年経過した今の痛み具合から推察して、自然に治っていくには相当日数を要すると思います。何故なら、自然治癒を促す方法とは逆のことをしているからです。自然治癒力を低下させてしまうのです。

当初、入浴して痛みが増したとありますが、体の保温性が悪いための冷えによるものです。入浴でもシャワーでも、体を濡らすと体の熱は放散され、湯冷めを起す結果、血行が悪くなり痛みが増します。

３日間、腰湯にして上半身は濡らさず、上半身に乾布摩擦をしてください。今の段階では湿布は逆効果です。

冷える食べ物(生野菜、果物、これらのジュース類)は注意してください。
特に、空腹時と就寝前にメロン、スイカなど暑い気候で採れる果物は厳禁です。
これだけでも励行すれば、かなりよくなると思います。

鍼灸治療はツボの取り方、刺激の具合で、効果が大きく左右されますが、私共ではほぼ１回でよくなります。
予後のケアーとして、ご自分で出来る方法をご指導します。

お大事にしてください。


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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
TEL 045-561-2856 FAX 045-561-2891
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