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確定拠出年金の配分について

マネー 投資相談 2008/11/13 13:26

私(33歳)の会社の退職金制度が変わり、退職金のうち40%を確定拠出年金、残り60%は企業が運用する制度になりました。

?勤続10年分の退職金の40%(約70万円)の配分
?毎月約6000円の掛金の配分

上記の配分で悩んでいます。

現在、夫と子供2人、持ち家です。
住宅ローンが残り約10年ありますので、貯蓄はもしもの時の生活費ぐらいです。
積立利率変動型終身保険(米国通貨型)を毎月約10000円(期間10年)しています。
株式や債券等の資産運用は何もしていません。

60歳まで期間も長いので確定拠出年金は積極的な運用をしていこうと考えています。
基本は分散投資で国内株式30%、外国株式40%、外国債券30%で配分しようかと思っていますが、現在、株価が9000円台と安いので国内株式と外国株式のインデックス・ファンドをたくさん購入したほうがいいのかな?と思っています。
そこで下記のプランを考えてみました。
現状ではどのプランが良いのか、また、どのくらいリスクがあるのか教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

プラン1
?を国内株式40%、外国株式60%で配分
?は国内株式40%、外国株式60%で配分
国内:外国を30:70でもいいかと思ったのですがどうでしょうか?

プラン2
現在が株価が安いので?で株式を多く購入するが、毎月は分散投資にする。
?を国内株式40%と外国株式60%で配分
?は国内株式30%、外国株式40%、外国債券30%で配分

プラン3
分散投資の考えから
?、?ともに国内株式30%、外国株式40%、外国債券30%で配分

※すべて商品はインデックスにするつもりです。

えだまめこさん ( 三重県 / 女性 / 32歳 )

回答:3件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

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確定拠出年金の資産配分のお勧め

2008/11/13 15:21 詳細リンク
(5.0)

えだまめこ 様

初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

私は1.2.共に国内株式40%、海外株式60%をお勧めします。

私の保有するデータから試算すると期待リターンは5.6%でリスクは15.4%と推測されます。
私が、株式のみをお勧めする理由は

1.60歳までの期間が28年あること(過去456月次のデータでは、どちらの資産クラスも20年間保有するとプラスになっています)

2.インデックスファンドでの運用をお考えになられていること。
現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。

3.外国債券クラスへの投資は円換算では為替の影響で期待リターンが2.5%と低いこと

4.40:60の分散は
これはデータでなく、パッシブ運用を進めている評論家等の本からの引用と、日本株式の世界市場におけるシェアが10%であること

等です。

なお、金融資産の配分は、確定拠出年金を含む全資産を対象に配分下さい。
その観点から、定期預金、国内債券、外国債券への資産配分も考慮下さい。
上記は長期、取り崩し不可、信託報酬が安い、税の優遇等の条件が付帯している確定拠出年金としての配分です。

評価・お礼

えだまめこさん

確かに60代のほうが配分が多いですね!
数学が苦手なのでリスクリターン計算はかなり難しいですが、投資をするのならばリスクが許容できる範囲に気を付けてすることにします。今は投資できる資金がないので確定拠出年金だけですが。
安心して老後を過ごせるだけの資産をつくりたいですね。有り難うございました。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
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岩川 昌樹 専門家

岩川 昌樹
ファイナンシャルプランナー

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多くある一つの考え方。

2008/11/13 17:37 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、FPの岩川です。

●「現在、株価が9000円台と安いので・・・・」とのことですが、

長期投資ですから、市場の安い高いは、ほとんど影響しないと考えられます。(30年間を動きが平均化されますので。)
とくに401Kのような超長期投資おいては、決定した配分を維持することに徹底していれば、市場の動向を見る必要はほとんどありません。

大切なのは、
「どの資産が、どのタイミングで、上昇、下落するのか誰にも分からない。」事を理解し、
また、「未来は不明確」であることを前提に資産配分を構築、維持することです。

つまり、これまでの積立額70万も、これからの毎月積立額も、配分は同様でよろしいか思います。
現在の市場を見て配分を多少変えても、将来の収益に大きく左右されるとは思えません。それならば、資産配分の管理のし易さを優先し、70万も毎月の積立金も同じ配分で管理した方がよろしいのではないでしょうか。

今を見るより、計画の継続性の方が、収益に影響します。

それから、401kの場合は、超長期、かつ、引き出し不能、買付方法が毎月積立という事を考えると、運用期間が30年弱ある現在は、債券の比率は少なくて(ゼロでも)良いも思います。(残り10年くらいから、利益を確定していく意味で組み入れても良いのでは。)

資産配分は一般に、運用の目的や期間のほか、実行者の性格、要望などを考慮して決定しますので、上記内容は、多くある一つの考えで、良いか悪いかは分かりません。

配分の方法には、いろいろありますが、長期投資の場合は、
「畑の大きさに応じて種を蒔く」という考えをうまく利用しています。
単純ですが「市場の規模に応じて配分」するということです。

参考までに。
http://www.toushinmkt.com/toushin/index.html#Q30

不明なことがあれば、気軽にご質問ください。

評価・お礼

えだまめこさん

ご回答有り難うございます。
私のような初心者には市場の動向をあまり気にしなくてもよい商品なのは助かります。
配分はアドバイスを参考に同じでいくことにしました。
継続性が大切ということですが、20年と30年、株式に投資しているとどのくらい差がでるのものなんでしょうか。
もっと勉強してみたいと思います。

回答専門家

岩川 昌樹
岩川 昌樹
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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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外国株式は・・・

2008/11/13 17:47 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、えだまめこさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


企業の運用する年金もあり、確定拠出年金を積極運用するのは良いと思います。

拠出する配分で外国株式としか記載されていませんが、もし外国株式でもっと地域で分かれているのであれば、細かく分散されても良いでしょうね。



積み立て分は、ドルコスト平均法という手法をとれて、リスクを軽減できますので積み立て分は株式投信だけで積立をされても良いと思います。

一括購入分は、今、株価が安い水準ですが、いつ回復するのか分からない状態でもありますので、まずこの一括購入分は債券投信の購入に充てておくという考え方も出来ますよね。

またある程度、株式投資信託で積み立てて利益が出てきたところで債券の配分が少なくなると思いますのでスイッチングされて債券の配分を上げるのも良いのかとも思います。

今後の運用にあたっては、資産配分が運用によって崩れてきたら、元の資産配分に直すようなメンテナンスも考えながら運用される事をお勧めします。

また、目的の時期が近くなったら積極投資から保守的な運用に変えられる事を念頭に持たれておかれたほうが良いですね。

評価・お礼

えだまめこさん

有り難うございます。
外国株式は残念ながら1つの商品しかないので選べないんです。
積立投資はリスクを軽減できるということなので保守的な私でもちょっと積極的にしてみようかと思いました。
投資にも色んな考え方があるので迷ってしまいますね。

質問者

えだまめこさん

毎年、20年後の運用について

2008/11/13 16:34 固定リンク

ありがとうございます。ご回答いただけてうれしいです。
吉野様の過去の記事は確定拠出年金プランを考える際に大変参考になりました。

国内株式40%、海外株式60%で運用した場合、毎年、10年後、20年後はどのようなことに気を付けて運用すれば良いでしょうか?

毎年見直し等はしたほうが良いのでしょうか?

20年後、50歳代に安定した定期預金等に徐々に移していったほうが良いのでしょうか?

よろしくお願いします。

えだまめこさん (三重県/32歳/女性)

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