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対象:体の不調・各部の痛み

手術後の生活

心と体・医療健康 体の不調・各部の痛み 2008/06/19 15:58

父が先週、怪我をしました。電動のこぎりで作業中、誤って大腿四頭筋の内側広筋を切断。縫合手術をしました。その際、縫工筋も切断されていたので縫合しようとしましたが、見つからず、そこは縫合できなかったそうです。しかし縫工筋は縫合しなくても大丈夫である箇所なので心配ないと医者から説明を受けました。

今後リハビリをすれば2ケ月位で歩けるようになるとのことですが、治っても元に戻ることではないので重いものを持ったり無理は出来ないとのこと。
父の仕事はリフォーム関係や引越し作業です。医者には引越し作業は止めておいたほうがいいと言われました。
仕事一筋で生きてきた父なので、子として仕事を続けて行って欲しいのですが、トレーニングや何らかのかたちで以前に近くなるよう、状態を良くできないでしょうか。
それともこのまま仕事を選んでやっていくしかないのでしょうか?
また以前のようにはならないと言われたのは年齢のせいですか?(64歳)それとも筋肉を切断してしまったからですか?

本人は治り次第すぐ仕事を始める気でいます。教えていただけるとありがたいです。

やわらさん ( 東京都 / 女性 / 31歳 )

回答:2件


おそらく

2008/06/20 12:33 詳細リンク
(5.0)

通常の人とことなり、身体を動かす職業の人は、身体は丈夫なので、個人的には回復すると思います。

縫工筋は、あぐらを組むときの動作のときに使う筋肉で、昔、縫い物を職業としていた人(縫工)が使う筋肉だったのが名前の由来の筋肉です。おそらく治った後にあぐらを組むのが難しくなるかもしれません。

この筋肉は意外と強い筋肉で、接合出来なかったために、膝を曲げ伸ばしする若干能力が落ちる可能性もあります。

また内側広筋も一度切れてしまったので、能力は若干落ちる可能性があります。

ただ、個人的には、リハビリをきちんと行い、軽い仕事から始めれば、復帰できるのは?と思います。

完全復帰のタイミングですが、何か重いものを持ち上げるときに、足を気にしていなければ、ほぼ大丈夫だと思います(ご自身での怪我などで考えて貰うと分かりやすいと思いますが、本当に治るとどっちが怪我をしていたかを含め忘れると思います)。

一つだけ、気をつけたいのは、内側広筋が痛むと、膝が痛み始める可能性があります。特に内ももの筋肉が全体的に能力が落ちるますので、そのあたりを鍛えて貰った方が良いのでは?と思います。(仰向けになり膝と膝の間に座布団やクッションを挟むようなエクササイズ)

ご参考になれば幸いです。

評価・お礼

やわらさん

前田先生、返答ありがとうございました。
たとえ話で分かりやすく説明していただきましたので素人の私にも非常にわかりやすかったです。
手術を担当していただいたお医者さんが前田先生のように詳しく説明してくれれば良かったのですが。。。
最初に説明を聞いた母は、意味がよく分からなかったままにされたととても不安がってました。
今回前田先生に色々聞き母と兄に伝えようと思います。また分からない点があれば教えていただけるとありがたいです。
感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。

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質問者

やわらさん

少し安心しました

2008/06/20 14:42 固定リンク

適切で分かりやすい回答ありがとうございました。
以前の回復率70%と医者から母が言われたようで、落ち込みましたが、前田先生の回答を見て少し安心しました。
追加でご質問があります。

1、医者からは縫工筋はなくてもいいと説明を受けましたが再手術をして縫合した方がいいのでしょうか?時間がたっても可能でしょうか?

2、内側広筋の能力が若干落ちると言うのは64歳という年齢が関係してますか?それとも若者でも同じですか?

よろしければ、ご回答お願いいたします。

やわらさん (東京都/31歳/女性)


リハビリについて

2008/06/20 15:01 詳細リンク

こんにrちは。

大変な事故でしたね。

縫工筋は、膝の部分で他の筋肉と、鷲足(がそく)という膝関節を支える構造をなしています。
ですので、縫工筋ガ切れている状態だと、膝を支える力は間違いなく低下すると思います。
例えて言うと家を支える重要な柱が1本欠如しているので、耐震強度が低い状態と一緒です。
よって膝間接が不安定になり、重いものを持ったり力仕事をすることで膝関節に負担がかかり痛みを誘発する可能性は十分あります。
また、縫工筋は膝関節と股関節をまたぐ2関節筋です。それほど股関節を動かすのに重要な筋肉ではありませんが、何らかの影響があるかもしれません。

仕事に関してはやってみないと分からないと思います。1番重要なのは、切れた縫工筋に変わる筋肉の強化。つまり、太ももの筋力強化です。

筋力をつけることで膝関節への負担を減らし、膝の安定性を向上させることが大事です。

どこまで仕事に復帰できるか分かりませんが、やる前から無理だと思っていたら効果は出ません。
後はご本人の努力次第だと思います。
怪我をしたという現実をきちんと受け止め、リハビリをきちんと行えば良くなると思います。

リハビリのやり方などいつでもご相談下さい。

お大事にして下さい。

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