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対象：マッサージ・手技療法
昨年、ちょっとした段差で左足を軽くひねりその反動で右足に力を入れたら右足が外側に向かなくなりハリで治療してもらったのだが、それから１週間ほどしたら左足の温度を感じなくなり、２〜３日後から左足全体がしびれるようになった。足をひねったのが原因かと思い、整形外科、整体、接骨院、マッサージ、ハリ、お灸、気孔などあらゆる医院に通っているのだが、半年経っても治らない。ちなみに子供の頃から捻挫クセがあります。
springcoatさん （ 神奈川県 / 女性 / 46歳 ）
回答：3件
専門家原因は
少ない情報なので、何とも言えませんが、文面を読む限り、原因は、右足の可能性があります。
捻挫をした右足をかばった歩き方で、左側の腰やお尻に負担がかかり、そのため痺れが出ているかもしれません。
これが原因の場合、右足をしっかり良くしておかないと、痺れが長期化すると思われます。
さらに掘り下げると、もともとの捻挫癖で、長期にわたり負担がかかっていて、たまたま右足の捻挫をきっかけに症状が出てきていることも考えられます。
この場合、クセを取り除く必要があり、施術期間が長期にわたる可能性もあります。
説明などをしっかりしてくれ、信頼できそうな先生と少し気長に付き合ってみては如何でしょうか?
ご参考になれば幸いです。
回答専門家
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専門家カイロプラクティックをお勧めします。
ご質問ありがとうございます。
足の症状でお困りのご様子、さまざまな療法を試されているようですね。
ただ、大切なのは、症状にアプローチする療法か症状の原因にアプローチする療法かでは、大きな違いあります。一見、同じ療法でも先生によって、アプローチしている目的が違うと効果も違ってきてしまいます。
しっかり本質的な原因へアプローチすることが、症状の根本的改善には大切ですので、そのようなアプローチをしっかりされる先生にご相談されるのが一番だと思います。
私がいつでもお力になりますし、もし近隣でそのような先生をご希望でしたら、私の知る範囲でご紹介させていただきます。
よろしくご検討ください。
山中英司
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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1-3-9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
--------------------------------------
補足
左足の捻挫に関して、やはり身体はすべてつながっていますので、膝に影響することもありますし、骨盤に影響することもあります。またその逆も充分ありえます。
ただご安心下さい。
カイロプラクティックは、常に全体の関係性から症状の原因をしっかりアプローチしていきます。
お困りでしたら、いつでもお力になりますので、ご相談くださいね。
山中英司
評価・お礼
springcoatさん
ご回答ありがとうございます。ただ、どういう治療が一番効くのか、また私に合っているのか分からず、また長期的に治療しないと治らないかと思うと・・・・・それに完治できればいいのですが、それも分からないのが不安です。質問の追記としては、捻挫ぐせは左足で、以前骨盤がゆがんでいるといわれたことがあります。そのせいもあり、左足がしびれているのではないかとも思うのですが・・・それに先日、床掃除をしている時に左足のヒザを痛めてしまい、ヒザが伸びず歩くのも困難になってしまいました。左足全体がおかしくなっているのでしょうか？
回答専門家
- 山中 英司
- （カイロプラクター）
- 陽開カイロプラクティック
「体は心の鏡」 体の解放は、心の解放からはじまります
臨床を通して痛感することは、体は心の鏡のような存在だということ。様々な症状の裏には、もう一人の自分からのメッセージが隠されています。カラダを診るプロフェッショナルとして、クライアントの心とも真剣に向き合うことを信条にしています。
滝山 博行
鍼灸師
-
診たてが肝心です。
ご質問ありがとうござます。
左足全体のしびれで、整形外科、整体、接骨院、マッサージ、ハリ、お灸、
気孔などあらゆる医院に通いながら、半年経っても治らないということですが、
何でもやればよいというものではありません。
どんな治療にも、それぞれの特徴があるわけですが、病気が完治するためには、
自然界のルールに従うことが大切です。
すなわち、治療に際しては、睡眠時間や食べ物などの生活習慣について言及した
注意事項を教示しながら、予後についてもきちんと説明する必要があります。
体は早く治りたがっているわけですから、半年経っても完治しないのは逆治療に
なっているということです。
鍼は単なる治療道具ですから、ツボの組み合わせが適っていなければ、よくなる
どころか、悪化します。
ご縁がありましたら、いつでもいらしてください。
十分にご説明させていただき、速やかに完治するよう精一杯努力して、治療させ
ていただきます。
どうぞお大事にしてください。
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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
TEL 045-561-2856 FAX 045-561-2891
E‐mail info@hari.gr.jp
URL http://www.hari.gr.jp
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（現在のポイント：-pt）
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医療法人社団 吉翔会 吉本歯科医院
（歯科医師）
