チャート

できることはできます。


ロムさん、こんにちは。
チームデルタの谷口です。


日足、週足、10分足とかお好みの分足を自由に選択できるかどうかはわかりませんが、リアルタイムチャートを提供しているサイトのインターフェースを利用することが可能なケースはあります。
ただし、提供者が掲載を許可している場合に限りです。
許可していないものを流用するのは犯罪ですからね。

サイトに掲載せずとも、無料のリアルタイムチャートサービスやソフトを提供している企業はいくつもあります。
こちらは、ローカルでのご利用を想定したものがほとんどだと思います。


ご参考になれば幸いです。


成功するWeb戦略とホームページ制作のチームデルタ
谷口浩一

グルコムの武本之近です。

個人サイト利用の場合は詳しくは解りませんが、外為系などの企業サイトの場合は、チャートやニュース情報などをロイターやSAXO BANKなどの情報提供元から購入しているケースもありますので注意が必要です。

また、外為系などの企業サイトでFXツールなどのサービスを無料/口座開設後などにツールを提供してるケースもあります。

※FX ONLINE(FXツール無償提供)

※外為どっとコム(口座開設後に取引ツール利用可能)

※サイバーエージェントFX(口座開設後にツール利用可能)


前途の専門家の通りローカル環境などで使用したり、またサービス提供元のサイト内でログインして使用するなどのケースがあります。

簡単ではございますが、ご参考頂ければ幸いです。

ロムさんはじめまして
アイティーエムクリエイトの伊藤です。


先物データ等は、
東工取や東穀取から
毎日生み出されるデータを
時事通信社等のデータ配信業者がまとめて受け
オンライントレードシステム業者に一斉に
配信している流れになります。

個人がリアルタイムのデータを持つためには
オンライントレードができるサイトに申し込み
ツールを使用して情報を加工したりできるように
なることだと思います。

ただそれを自分で一般公開しても良いかどうかの
判断は情報提供元に問い合わせる必要があると思います。