音楽制作はWeb制作会社に依頼できますか？

Voyageの沼尻です。

**音楽制作はWeb制作会社に依頼できますか?

弊社の場合ですと、某ゲーム音楽に携わった方や、趣味で作曲をなさっている方など多才な人脈があるので、ご依頼いただければご要望のものを作成することは可能です。

しかし、Webサイトを閲覧した場合に音楽が鳴ってしまうと困る場面(仕事中に鳴ってしまった。音量を最大にしていたのを忘れていてた。など)があるので、掲載には注意が必要です。

動画の場合は、パソコン画面を見ている方だけに影響を与えますが、BGMの場合は周囲の方にも影響をあたえてしまうので、Web制作会社のほうも積極的にすすめていないのかもしれません。


以上、参考になりましたら幸いです。

ラスマイルの松本です。

専門領域としては別です。Web制作会社でも音楽や音源制作に強い会社もあるでしょう、音楽といってもその分野だけも様々だと思います。

ただし、BGMのレベル次第では素材というレベルで対応してくれる会社はたくさんあると思います。

オリジナルのものを使う、作ることも可能だと思います。

コンテンツ庵の志水です。

音楽に限らず得手不得手はあるかと思います。
そのWEB制作会社の成り立ちからも判断できるかと思います。
よくあるパターンは、グラフィックデザインをやっていたところが
WEBデザインをはじめたり、印刷会社がWEBの部門をもったりで、
現在では、音楽制作を出発としてWEBの方に入ってこられた方も
ちらほらいます。

また、我々のようなプロデュースも行う企業ですと、
専門分野の方々と組んで制作を行います。
映像でも撮影はCMを制作するようなところお願いしたりします。
音楽でもご要望によっては、プロと組んでやりますし、
タレントやミュージシャン、文化人などを出演させたいと言えば、
ブッキングの会社と組んだりします。
ひと昔と違ってWEB制作と言ってもかなり領域が広いので、
このような形でやることが多いです。

ちなみに弊社はYAMAHAサイトの「ぷっぷるのこの楽器なぁに?」の
オープニング、BGM、エンディングをオリジナルで制作し納品しました。
その際は、イメージや時間を専門家に伝えて作曲、音入れをしてもらいました。

こんにちは。株式会社トゥルース服部でございます。

正直に言うと出来ないところが多いでしょう。
映像制作の場合でも音楽制作の場合でも、依頼があれば外注してしまうのではないでしょうか。

ただ、Webも音楽も映像もできるという人材は少なからずいると思います。

Web制作の世界と言うのはおもしろいもので、出身が様々です。
私の周りには前職が次のようなWeb制作者がいます。

・デザイナー ・グラフィック ・写真家 ・演出家
・プログラマー ・作曲家 ・映像ディレクター 等など

うまく巡り合えば安くて希望通りの音楽を納品してくれる場合もありますし、逆に高い費用で望んでいた音楽が納品されない場合もあるでしょう。
発注する側が、自分のイメージをどれだけうまく作曲家に伝えることが出来るか、と言う要素も非常に重要になります。なかなかアタマを悩ましますよね。

参考までに、私は映像制作も音楽制作もWeb制作もできるSEO技術者です。(爆)

SEO検索上位表示トゥルース
服部哲也

アイティーエムクリエイトの伊藤です。
ご回答が遅くなってしまいましたが、回答いたします。

基本的に音楽製作は音楽製作会社に依頼するか
個人で楽曲制作活動されている方に依頼するのがベストです。
また、求められるクオリティーによって依頼先は変わってきます。

本格的なクオリティーが求められるTVやイベント等のBGMの場合
プロに依頼する音でないとムードや演出に欠けてしまう部分があります。
その場合は、費用はかかってしまいますが、プロの音楽製作会社に
依頼するのがよいでしょう。

また個人のホームページの素材やWEB場の動画のBGMの場合、装飾程度のクオリティーで
問題ない場合は多くのWEB制作会社にでも依頼はできると思います。
ただオリジナルとなるとWEBの技術だけではなくMIDI技術、波形編集技術等が
必要になりますので、やはりWEB制作会社全てが受注できる技術では
ないと思います。
自分の好みにあった楽曲を制作できる個人の作曲家を探すのも良いと思います。
ムービーも同様です。編集技術はWEB制作とは異なりますし音楽製作とも異なります。

「たまたま音楽が得意」という人はけっこういますよ。

こんにちは ウジトモコです。

ウェブの専門家というだけでなく、クリエイター、プランナーというジャンルかも知れませんね。

そもそも、Web会社に頼めば音楽は安心という訳ではないですし、
全くダメというところもあるかもしれませんが、

FlashクリエイターでDJをやっている人もいますし、
プランナー、デイレクター系で音楽がやたらに上手という人もいます。
デザイナーだけどかつてインディーズレーベルでデビューしていたという人もいます。

ともに感性のアウトプットであり、イメージの創造というところが似ているのかもしれませんね。

筋道としては、音楽は音楽、映像は映像でお願いするというのはもちろんありだと思いますが
「映像と音楽のマッチング｣
「制作のパフォーマンス」
を求めるのならば、現在はWebの専門家でもともと音楽が得意という人にオーダーしてみるのは悪くない選択かも知れません。

ご参考になれば幸いです。

はじめまして。
京都のホームページ制作チーム「WEBライダー」代表の松尾と申します。

当方は「松尾シゲオキ」という名前でアーティスト活動もしておりますが、弊社WEBライダーでは、「京都音工房」という音楽レーベルを併設しています。

京都音工房では数多くのミュージシャンを抱えており、全国のレコーディングスタジオと連携した、非常にクオリティの高い楽曲をご提供することが可能です。


最近の制作例をご紹介しますと・・・


バイオリニスト松尾依里佳さんのCD「First Gate」
作曲・編曲・CD制作・サイト制作までプロデュース


ザ!結婚式「涙のスピーチ」
企画・立案・Flash制作・サイト制作・音楽制作までプロデュース


SEO対策本部テーマソング「恋のSEO!」
SEO対策シューティングゲーム「SEO対策本部」のテーマソングとして制作した楽曲です。


弊社はWEBコンテンツ制作から音楽制作までトータルにプロデュースできますので、作業スピードは勿論のこと、コストダウンにも自信がございます。


◆


制作会社にご依頼いただく際にお気を付けいただきたいのは、WEBで使う音楽は、所謂、一般的な音楽制作と同じでは無いということです。

回線速度の問題や、ユーザーのモニター環境を考慮した音質補正が必要ですし、WEBコンテンツのイメージに合った楽曲制作では、劇伴に近い演出力を求められます。

こういったことを考慮すると、「ホームページ制作」と「音楽制作」の両方に詳しい制作会社にご依頼されるのが、やはりベストではないか?と思います。


ご参考になれば幸いです。


何かございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

京都で噂のホームページ制作チーム「WEBライダー」