対象:生命保険・医療保険
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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現実的に無難な保険料!
ネコネコ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、ネコネコ様からのご質問につきましてお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.生命保険には死亡保障(リスク)と生存保障(リスク)を基に構成されていると思います。
2.そして、ネコネコ様の独身時代と結婚されている今とでは、保障(リスク)への考えかたが異なって当然と思います。
3.そこで、保障額算出のヒントをライフプランとして作成して、人生設計の不足部分として死亡保障(リスク)を割り出す訳です。しかし、この保障(リスク)は主に家計の長であるご主人さまの部分を指します。
4.では、ネコネコ様自身の保障(リスク)は独身時代に加入された生命保険で、この内容を医療関係(第三分野)にポイント置き、大きな保障(リスク)は見直して減額してもよのではないでしょうか。
5.つまり、新規保険加入にあたり既存の保険を見直して、夫婦合計で年収の5〜8%程度が現実的に無難な保険料と考えます。
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
生命保険の保険料はいくらが妥当なのか教えてください。
結婚2年目、子供なし
夫、手取りで25万、ボーナス計50万弱。私は扶養範囲内で10万。
家賃は95,000円。
光熱費、食費はかなり抑えています。
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ネコネコさん (東京都/33歳/女性)
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