対象:不動産売買
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ポイントは建物賃貸借関連、土地売却活用、相続ですね
こんにちは。
不動産コンサルタントの鎌倉靖二です。
このような案件は現在のテナントとの建物賃貸借契約の内容を
確認することからはじめましょう。
また建物老朽化のため長く貸したくない、という場合は
それに応じた契約を結ぶ必要があります。
(このような案件に適した賃貸借契約があります)
また売却は敷地の一部のようですが、ご売却の理由は何ですか?
一部だけの売却で不利になりませんか?
どのような利用に適した土地ですか?
いろいろとお聞きしないとつむ丸さんにとって
本当にいい解決法はみつかりませんが、
今回のポイントは建物賃貸借関連、相続、土地の売却・活用だと思いますので
これらに精通した不動産コンサルタントに依頼されるのが
よろしいかと思います。
近視眼的でなく長期的な視点に立って
解決策をみつけるようにしてくださいね。
なお弊社(ダーウィンシステム株式会社)に
ご来社いただいての初回相談は無料にて
おこなっておりますのでお気軽にご利用ください。
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この回答の相談
昨年父が亡くなり、都内の土地60坪および建物を相続しました。
建物は、半分が住宅、半分が店舗兼アパートです。
店舗は不動産屋一店、飲食業者二店ですが、立ち退きに応じてくれません。
仕方なく、店… [続きを読む]
つむ丸さん (東京都/44歳/女性)
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