薬で治る内容ではありません

婚活アドバイザーの土井康司です。

私は６１歳で息子２人と娘がいてみんな所帯を持ち孫が５名います。
丁度、keaさんや旦那さんの親と同世代かもわかりませんね。

親の変わりに商売人として申し上げます。
相談所をして１０年に成ります。借金もしましたが返済もしました

自分だけで悩んではだめです。
双方のご両親に相談をすべきです。
精神安定剤や睡眠薬飲まれても体や精神を壊すだけです。

最初に、お金を借りるには商工会とか入られたら融資受け易いですが
入られなくても借りれるのが日本政策金融公庫（昔の人には国民金融公庫が判り易い）

女性、若者／シニア起業家支援資金
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/02_zyoseikigyouka_m.html

ここで大事なことは、どのような仕事をされているのか
事業を始める理念や目的、規模や売り上げ、利益などの事業計画が必要です。

商店であっても人、物、金、情報、技術がないと競争相手に負けます
お客さんに役立つ内容か毎月の売り上げや利益の裏付けを査定されます。

そうでないと利益のない状態が続けば金融公庫もお金の回収ができませんので
貸してくれません。

毎月の目標や半年の売り上げ、経費、利益などは自分で作るしかありません。

女性は、あなた含めて家計簿を記入しているのでそれと同じです
夫は私含めて金勘定が弱いです。

私は事業計画書を作り金融公庫から３００万円を５年間で借り返済終わりました
銀行で借りるには担保や金利、資格条件が厳しいですが双方に聞かれたらどうでしょうか？
二人で聞きにいけばいいのです。
大阪支店は下のURLです
http://www.jfc.go.jp/n/branch/index.html
借り入れ申込書や書き方の雛形です
http://www.jfc.go.jp/n/service/dl_kokumin.html
事業計画書の雛形です
http://template.k-solution.info/2006/01/02_1_11.html

自分で商売内容を書けないとか奥さんにも説明できなければ商売する意味がありません
商売は戦争と同じです。勝つか負けるかです。金や人や武器が無ければ戦えません
親にも相談されてその商売で子供を育てていけるか真剣な討論が必要です。

冷静に話し合って下さい。知恵で勝つしかないのです。